私は毎日2万歩を目標に朝夕に分けてウォーキングをしていますが、それは雨の日も基本的に欠かしていません。よほどの暴風雨であればやめておこうということになるのですが、そこまででなければ傘をさして歩いています。しかし、雨の日で一番嫌なのは、1万歩も歩いているとたとえ水たまりに足を突っ込むようなヘマをしなくても、靴下までべちゃべちゃに濡れてしまうことです。

そんなことを妻に言っているとき、ふと「レインシューズというようなものがあるのでは?」ということに気づき、その後すぐにAmazonでそれらしいものを探して、買ってみることにしました。見るからに安っぽいものからそれなりに見られるものまで様々な製品が見つかったのですが、私が購入してみたのはジーンズのEDWINのシューズブランド「リベルトエドウィン」の製品です。

見た目は普通のカジュアルシューズですが、防水ライニングが付いているので底面から4cmの高さまでは水が入り込みにくい設計になっているとのことです。また、防水性の高い靴ですが、オーソドックスなデザインなので晴れた日に履いていても全く違和感はないでしょう。ややつま先が尖ったデザインになっていて、私が普段あまり履かないタイプの靴ですが、クセがあるというほどのものでもないので、履きこなしが難しいということはないと思います。

昨日雨が降ったので早速履いてみて、いつもの1時間半のウォーキングルートを歩いてみましたが、歩いている間にいつも感じていた不快感がなく、実に快適でした。自宅に帰って靴を脱いでみても、靴下のつま先は乾いたままで、そのまま家の中を歩いても問題ありませんでした。ただ、くるぶしあたりの地上4cmより上の部分はやはり雨が染みてきていて、ちょっと濡れてしまっていたのは仕方のないことです。べちゃべちゃというほどではありませんし、それより上の靴から出ている部分はもっと濡れているのですから、まだマシと思うべきでしょう。

靴としての歩き心地も、非常に軽量であることと、靴底に十分な厚さがあることから、1時間半歩いても特に疲れを感じたり、靴ずれのようなこともなく、期待以上に良かったと思います。これがスニーカーよりも安い4000円台で購入できるというのはお買い得でしょう。ちょっと気になったのは、歩いている間に片側の靴紐が何度かほどけてしまったことですが、反対側は問題なかったので、そのうちしっかり固定できるようになるはずです。