CoCo壱番屋 ホロ肉ドカンと豪快カレー

久々にインパクトのあるものを食べました。

先日、1人で夕食を食べる機会があり、以前からCoCo壱番屋の店頭に立っている「肉塊」というのぼりが気になっていたので、試してみることにしたのでした。それが「ホロ肉ドカンと豪快カレー(PDF)」というもので、2023年に発売されていたものの再発売だそうです。これは「肉塊総選挙」なるもので過去の肉塊カレーの中から選ばれたものだそうですが、これまでにこのように5種類もの肉塊カレーが提供されてきていたことも私は知りませんでした。

このカレーにはLEVEL1からLEVEL4までのバリエーションがあり、LEVEL2は肉の量がLEVEL1の1.5倍、LEVEL3は2倍、LEVEL4は2.5倍とのことですが、私が選んだのはホロ肉ドカンと豪快カレー(LEVEL3)です。せっかくなのでしっかりたっぷり肉を楽しみたいと思ったのですが、正直なところ金額的にココイチに支払う額ではないようにも思えて一瞬躊躇しながらも、何とか注文しました。

ライスの上に鎮座した大きな肉がこのカレーの特徴ですが、言ってしまえばそれだけです。カレー自体には具が入っていない、普通のCoCo壱番屋のポークカレーソースで、あとはグリルドオニオンがちょっと入っていて、ガーリックチップがかかっているだけです。しかしそれが逆に肉塊を引き立てていると言えるかもしれません。

スプーンで切れるほどホロホロに柔らかく煮込まれた豚肉は甘みを感じさせるもので、シャリアピンソースで味付けされたこの肉だけを食べても美味しくいただけます。しかし、これをカレーソースと一緒に口に入れると、ココイチの辛口のカレーがちょっとまろやかに感じられつつ、肉にスパイスの刺激が加わってさらに美味しく食べられるかもしれません。肉自体はスパイスの味付けではないのですが、タンドリーチキンのような味がついていたら、また違う美味しさだったかもしれないとも思います。

しかしさすがに肉量2倍はやりすぎだったかもしれません。炭水化物は減らしたかったために、通常300gのライスを200gに減らしたので、食べきれないということはなかったのですが、肉の味付けがやや単調に感じてしまい、ちょっともったいない気がしました。LEVEL3の見た目のインパクトは大きくて良かったのですが、満足感とのバランスを考えるとLEVEL2くらいが良いかもしれません。まあ私の場合はそうと知っていたとしても、結局LEVEL3を注文してしまいそうな気はするのですが。