先日、クレジットカード会社からのメールで、「株式会社一休」での利用通知が届きました。そのメールに記載されている日時には何かを購入した覚えはありませんでしたし、一休といえば旅行予約サイトですが、そこで予約したような覚えもありません。すわ不正利用かと調べてみたところ、「一休 不正利用」でググってみると最初に「一休から心当たりのない請求がきているのですが?」という一休のFAQのページが出てきました。
その最初の項目として「Yahoo!トラベル[宿泊予約]でのご予約またはYahoo!トラベル[宿泊+航空券]でのヤフーパックのご予約に基づくご請求である」とあって、調べてみると確かにちょうど1か月前にYahoo!トラベルで予約したものと請求金額が一致していました。請求のタイミングが突然で意外だったので気づけませんでしたが、宿泊日にもまだだいぶ早く、なぜこのタイミングだったのでしょうか。とりあえず不正利用ではなかったので、慌てカードを止めたりせずにいてよかったのですが、ちょっと腑に落ちないところはあります。
また、一休がLINEヤフーの傘下にあるなんていうことは、あまり一般には知られていないのではないでしょうか。FAQにわざわざ項目が設けられているくらいなので、同じように戸惑う人は少なくないのだと思います。決済処理上は一休が扱っているのでしょうが、利用者から見ればYahoo!トラベルで予約したものなので、「Yahoo!トラベル」だと分かる名義にするといった改善はできないものなのでしょうか。
ただ、仮に旅行予約サイトで不正に他人のカードを利用したとして、それを現金化できるような仕組みがあるのだろうかというのは疑問でした。普通に自分の旅行を予約したりしたらあまりに簡単に犯人がバレてしまいますし、赤の他人の旅行を予約しても自分の利益にはなりません。足がつかないように転売できるものなら換金できるのかもしれませんが、一休で扱っているような旅行商品ではそれも難しそうです。とはいえ、実際に旅行サイトでの支払いは典型的な不正利用の一例として挙げられているようなので、本当に身に覚えがないのであれば確認は必要だとは思います。
結局自分の思い過ごしというか、何も問題がなくて一安心でしたが、また一つ勉強になりました。しかし、これでまた同じことを繰り返すことはないだろうと思いたいのですが、すっかり耄碌してきたので自信はありません…

