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パクチーキャンディ

美味しいのに…

最近はパクチーがブームから定着してきてパクチー好きな人が増えてきているようですが、私の地元にはパクチー専門店のようなものもないのであまりその実感はありません。ただ、カルディのパクチーポテトチップスなども出てきていてその片鱗だけは感じているといったところでしょうか。

私は最近、YouTubeの瀬戸弘司氏の動画をよく見ていて、この瀬戸氏もパクチー好きを自認・公言している人なのですが、先日「【これ絶対マズいやつや…】パクチーキャンディ、食べてみた!」という動画がサブチャンネルで公開されました。「これ絶対マズいやつや…」というタイトルになっていますが、実際には食べてみると思いの外美味しかったというもので、そのキャンディというのが宮川製菓のパクチーキャンディという製品です。これは良いかもしれない、ということで動画が終わらないうちにAmazonで注文してしまい、翌日には届いてしまいました。

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食べてみると確かにキャンディとして普通に美味しくできていて、強引な感じはまったくありません。「爽やかなライム味に仕上げました。」とパッケージにもある通り、ライム味のキャンディに微かにパクチーの香りが感じられるというところでしょうか。ただ、クセはなくて食べやすいのですが、そのクセこそが私がパクチー好きの所以なので、正直言って物足りません。この程度で「パクチストに捧げるまさかのキャンディ!」なんて言ってしまって良いのでしょうか。それとも単に私が行き過ぎてしまっているだけなのでしょうか。

とりあえず職場に持っていって食べているのですが、私の職場でも苦手だという人が多いので、嫌がらせのように…ではなく、パクチーの美味しさを理解してもらえるかもしれないと思って配って回りました。結果、確かにパクチーの味はするものの、それなりに美味しく食べられるというのが多数の感想のようです。しかし、ただ一人Nさんだけは涙が出るほど厳しかったとのことで、そこまでダメな人には今後も無理に勧めない方がいいかもしれないと思いましたが、そんな状況ではアジアのエスニック料理なんてほとんど食べられないのではないかと思います。しかしNさんもカレー部の一員なんですよね…

水車亭 塩けんぴ

思わず爆買い。

どこかへ旅行に行くとお土産を買ってきて周りの人に配る、というのは日本独特の文化の一つですが、幸せのお裾分けということで悪くない習慣だと思います。ただ、休暇を取ったら迷惑を掛けた職場の人に買って帰らなければいけない、というような強迫観念は褒められたものではないでしょう。休暇というのは労働者に与えられた権利なのですから、遠慮せず利用しないとお互い休みにくくなってしまうだけで、雇用者の思うつぼです。

それはさておき、先日の四万十への旅行の際にも家族に何か買って帰ろうと思ったのですが、新鮮な魚介類を買ってもクーラーボックスなどもなく炎天下の車の中に置いておくわけにいきません。さて、と思っていたところ、友人から水車亭 (みずぐるまや)の塩けんぴがお薦めだという情報をもらいました。この水車亭の看板は往きの道中でもいくつも目にしましたし、帰りには店の前を通る予定になっていたので好都合、ということでこれに決めました。

あまりのんびりもしていられず宿を7時過ぎに出発したのですが、開店は9時ということだったのでちょっと店先で待たないといけないかな、と思っていたところ、ありがたいことに8時半過ぎに到着した時にはすでに営業を開始していました。さすがに客はちょうど入れ違いで帰る人がいただけで店内はガラガラでしたが、土佐人の朝は早いのでしょうか。

目当ての塩けんぴは店先にも山積みになっていましたが、店内には様々な種類の芋けんぴその他の菓子が置かれていました。しかし、やはり一押しは塩けんぴです。これはちょっと塩味を利かせた芋けんぴなのですが、芋をカットして揚げたあと、室戸海洋深層水の入った蜜でコーティングしているのだそうです。これの他に塩味は付いていない普通の芋けんぴもあるのですが、塩けんぴの方は普通のものよりだいぶ細くカットされていて食べやすくなっています。

味の方はちょっと食べた感じではほんのり甘じょっぱい程度なのですが、しばらく食べ続けていると確かに塩辛さが口の中に残る感じがします。しかし、普通の芋けんぴだとあまり食べると甘ったるく感じてくるのですが、塩けんぴは甘さと辛さのバランスがいいのか、食べ始めると止まらないのが困りものです。

私はもともと芋けんぴ自体が好物でしたが、これが高知県の名物であるとは知りませんでした。素朴でどこにでもある菓子のようですが、塩けんぴはひとひねり効いていてまさにお土産にもってこいです。1kgのお徳用大袋を自宅に2つ、500gの袋を妻の実家と兄弟に合わせて5つ、合計4.5kgも買ってしまい、大きな手提げ袋に大人買いのようになってしまいました。しかし1kgでも税込み842円ということなので非常にお手頃で、土佐のお土産には私もお薦めしたいと思います。

Reese’s Pieces

いくら好きだからって。

アメリカ人のピーナッツバター好きは知っている人は知っているという程度でしょうか。私も聞いてはいたのですが、それがお菓子になっているとまでは知りませんでした。それがReese’sというもので、ピーナッツバターをそのままチョコレートでくるんだような、非常に甘くてこってり濃厚、かなりカロリーが高そうですが、実際2個入りのパッケージでは210kcal、ナトリウムも150mgも入っており、大変体に悪そうです。確かに子供の頃はピーナッツバターをパンに塗ったあと、そのスプーンを舐めるのが最高の喜びだったという人もいるかと思いますが、それならお菓子にしてしまえというのはいかにもアメリカ的な乱暴さです。

私も何度か食べたことがありますが、食べると必ず後悔します。美味しくないわけではないのですが、あまりに体に悪そうなので食べなくてもよかったのではないかと思ってしまうのです。しかしこの派生商品であるReese’s Piecesは私のお気に入りになってしまいました。

こちらはピーナッツバターをM&Mと同じようにキャンディーでコーティングしたもので、黄色、橙色、茶色の3色の粒になっています。Reese’sの問題の一つは非常に食べにくいことで、必ずチョコレートで手がベタベタになってしまうのですが、Reese’s Piecesはまったく手を汚さずに食べられるというのが利点です。また、小さな粒なので食べる量を調節しやすいというのもいいところです。しかしやはりカロリーは高く一人分で200kcalとなっていますが、ナトリウムは45mgと元のReese’sと比べるとだいぶ抑えられており、これも私にとっては嬉しいところです。とはいえ、決して少なくはないので食べ過ぎには気をつけなければならないでしょう。

これはHershey’sの製品ですが、さすがに売れないと思われているのか日本では販売されていないようです。まあやはり売れないだろうと私も思うので仕方ありませんが、先日の出張の際に久々に食べたくなって買ってきてしまいました。ちょっと大きめの袋で買ってきたのをZiplocのケース2つに移し替えて、1つを机の上に置いておいてちょっとずつつまんでいますが、たまに止まらなくなってしまうのが困りものです。ただ甘いだけでなく、ちょっと塩味が効いているので飽きてしまいにくいというのが長所でもあり短所でもあるのかもしれません。それがわかっていますし、やっぱり体に良くないのでもともとあまり買わなかったのですが、まあたまにはね。