能代工業高校を3年連続で日本一に導く原動力となるなど、学生時代から異彩を放っていた田臥勇太がついにPhoenix SunsからNBAデビューを果たし、出場10分間で7得点1アシストを決める活躍を見せてくれました。

日本国内では無敵とも言える存在だった田臥ですが、NBAとなるとレベルの差は大きく、日本人がレギュラーメンバーとしてベンチ入りするなど夢のまた夢かと思われました。また、NBA現役選手中2番目の身長の低さということで、肉体的なハンディキャップも大きいはずなのですが、それを技術とスピードでカバーして見事なデビューとなりました。去年は開幕直前の解雇という形で悔しい涙を飲むことになりましたが、それが彼をいっそう大きくしたのかもしれません。

私はMichael JordanのいたChicago Bullsが圧倒的な強さを誇っていた頃、CATVで試合をよく見ましたが、最近はなかなか観戦の機会もありませんでした。しかし、これからはMLBやF1などに加え、NBAでも日本人が活躍するところを見ることができるかと思うと、楽しみが広がり嬉しいことです。

それにしても、田臥の背が低いとはいっても173cmということで私と同じですから、ほかの選手がいかに大きいことでしょうか。私が2m級の人に囲まれたりタックルされたらと考えると、ちょっと恐ろしいです…