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MINTIA チョコミント

結局瞬く間に食べてしまう…

この正月には昨年春から東京で一人暮らしを始めている長男が帰省してきていたので、私が実家に帰省するということはなかったのですが、今後しばらくは同じような感じになるでしょう。東京の私の実家にはゴールデンウィークなど他のタイミングで行くしかないのですが、今年のゴールデンウィークは天皇譲位の関係で全国的に長期連休となるためどこへいっても混むでしょうから、東京でも人の集中するところへ行かずにゆっくりするのであればちょうどいいかもしれません。

さて、その帰ってきていた長男が教えてくれたのですが、MINTIAのチョコミント味というものが最近発売されていて、ちょっと美味しいから食べてみな、ということで一粒もらいました。私はMINTIAを食べ始めると止まらない病気を長年患っているので最近はドライブ時以外は極力買わないようにしていて、この製品も知らなかったのですが、どうやらこの「チョコミント味」についてはファミリーマート限定の商品とのことです。

もちろんあくまでMINTIAなのでチョコレートではないのですが、チョコフレーバーチップ配合とのことでしっかりチョコレートの風味がします。ただしあくまで香りだけなので、チョコレートの脂分が口の中に残ったりすることはなく、食べたあとの口の中はサッパリです。しかしやはり、ミントタブレットなのにチョコレートの味がするというのは、ちょっと不思議な感覚ですね。

私自身はチョコミントの味がもともと好きなので、この商品もとてもいい感じですでに何個も買ってしまっていますが、やはり例の病気のせいで一旦食べ始めると止まらず、50粒も入っているのにそれが1日でなくなってしまうというのは問題です。値段も安いので経済的な問題があるわけではなく、また低カロリーなので健康面でも問題はないのでしょうが、なんとなく罪悪感のようなものを感じてしまいます。と言いながらまた買ってしまって、またすぐに食べてしまうということを繰り返しそうなのですが。

Amorno Bluetoothイヤホン

ここにも着実な技術の進歩が。

今年のはじめ頃に通勤時にPodcastを聞くためにDITONGというブランドのワイヤレスヘッドセットを購入したということを書きましたが、当初は調子よく使えていたこの製品もしばらく経つと徐々に動きが怪しくなってきました。顕著なのはBluetoothの接続性で、電源を入れても一発で繋がらないことが多く、何度か電源のON/OFFを繰り返してようやく使えるようになるという状態になってしまい、快適とは程遠く、時間的なロスにもなっていたので買い換えることにしてしまいました。もともと2000円と安いものでしたし、気に入らなければ買い換えようということだったので想定の範囲内だったと言えます。

今度はどれにしようかと再びAmazonを見てみると、半年余りの間にまた新しい製品もたくさん出てきていて、また選ぶのに困ってしまいます。私の条件を列挙すると、片耳タイプであること、通話は必要ないのでマイクの性能は求めないこと、できる限りコンパクトであること、バッテリーは4時間程度以上持つこと、充電が容易なこと、といったことになるでしょうか。これらの条件を満たす中でできるだけファッショナブルなものとして選んだのが、Amornoというよくわからないいかにも中国メーカーらしいブランドの製品です。まあ、一昔前は(今でも)日本のメーカーだって横文字なら何でもいいのかというくらい酷いブランド名を付けていたものですが。

【進化版Bluetooth IP68完全防水】Bluetooth イヤホン 片耳 完全 ワイヤレス イヤホン Amorno ブルートゥース イヤホン Hi-Fi 高音質 ノイズキャンセリング マイク内蔵 iPhone & Android適用 (最新モデル)

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購入してからすでに1ヶ月あまり使用しているのですが、これまでのところではすこぶる快調です。何より嬉しいのはBluetoothの接続が圧倒的に速いということで、電源を入れると音声で”Power on”と言うのですが、その直後に間髪入れず”Device connected”と接続が確立したことを知らせてくれます。これだけでも目下の不満は解消されているのですが、その他に嬉しいのは防水なので雨でも安心、コンパクトでポケットに入れておいてもかさばらない、といったことが挙げられます。

また、非常にコンパクトなボディですが、バッテリーの持ちは私の往復の通勤とちょっとした寄り道程度なら不安なく使えるくらいには十分です。先日の出張時には途中で切れてしまいましたが、それまでに5時間ほど使っていたと思うので仕方ないでしょう。ただ、毎日帰宅後に充電することは必要なようですが、充電用アタッチメントとは磁石で吸着するので、たいした煩わしさはありません。充電時間は数十分でしょうか。

私はなぜか色々なサイズのイヤーチップを持っているので、耳にフィットするものに交換して使用していますが、購入すると3種類のイヤーチップが付属しているのでそれらを使えばよいでしょう。また、ソフトケースも付属しているので、充電器と一緒に持ち歩く場合に便利かと思います。

装着感としては、歩いているだけで落ちそうになることはありませんが、耳までかぶっているビーニーを脱ぐときに一緒に外れてしまい、地面に落としてしまうということがありました。重さはないので直ちに壊れるということはないでしょうが、それ以来気をつけるようにしています。

ということで、通話はしていないのでマイクの性能などはわかりませんが、それ以外では今のところ特に不満らしい不満もありません。操作できるスイッチは電源と応答を兼ねたボタン1つだけなので音量調節などはできませんが、スマートフォン本体で操作すればすむことですし、私はPebbleでも操作できるので特に音量やスキップのためのスイッチの必要性は感じていません。ただ、長押しで電源を切るのですが、押す時間が微妙に短くてSiriが起動してしまうことがままあり、その点はちょっと厄介ではありますが…まあそれくらいです。

X-Bows Mechanical Ergonomic Keyboard

いつになったら慣れるでしょうか。

私は以前からコンピューターと人間とのインターフェースであるディスプレイモニタとキーボードやマウスなどの入力デバイスこそ使い勝手の上で重要だと思っていて、それによって作業の効率は直接的にも間接的にも変わってくるので、自宅はもとより職場のPCで使うためにもこれまでに数多くの製品を購入し試してきました。しかしキーボードについては未だに完全に満足できるものには出会えておらず、探求の旅は継続中です。

このブログでkeyboardというタグで検索すると複数のキーボードの記事が出てきますが、実はこれが購入したものすべてではありません。タイミングを逃して記事にしそびれてしまったものもいくつかあるので、実際にはもう2, 3本のキーボードが私の手元にあったりします。しかし、今回入手したX-Bows Ergonomic Keyboardについてはぜひ書いておかなければと思い記事にしているところです。

この製品は当初KickstarterのX-Bows Mechanical Ergonomic Keyboardというプロジェクトとして知り出資したもので、当初の予定より半年ちょっと遅れて届きました。通常の量産メーカーで発売が半年も遅れるというと大きな問題だと思いますが、Kickstarterのプロジェクトの中には一年以上遅れたり、量産に漕ぎ着ける前に資金が底をついて破綻してしまったり、酷いものになるとある時から音信不通になってしまったりもすると聞くので、半年遅れくらいなら温かい目で見守るくらいのものです。

それはさておき、届いた製品はなかなか精度良くできていて品質は高そうです。説明書などは十分に揃っているとは言えず手探りで試してみるしかないところもありますが、まずキーボードとして使う分には特に問題ありません。ただ、本製品はエルゴノミックのゲーミングキーボードということになっているようなので、そのゲーミングキーボードの特徴なのかフルカラーLEDによるバックライトが搭載されていて、その点灯パターンを様々に設定できるらしいのですが、その設定に必要なアプリのMac版はまだ公開されていないため、デフォルトで設定されているものの中から選ぶしかないというのが制約になっています。Windows版にまずは注力したいということらしく、Mac版もそのうち公開されるはずなので根気よく待ちたいと思います。

キーボード本来の機能としては、キースイッチをGateronのRed, Blue, Black, Brownの中から選ぶことができます。これらは重さ、ストローク量、クリック感などが異なっていて好みに合わせて選ぶのですが、私は軽めでクリック感はあるがクリック音はしないBrownを選択し、期待通り私の好みにぴったりのスイッチで良かったと思います。

このキーボードの最大の特徴はエルゴノミックデザインのキー配置です。基本的なキーは通常のQWERTY配列になっているのですが、右手と左手とが担当するキーがはっきりと分けられて扇形に広げられていて、それらの間にBackspaceとEnterが配置され、またスペースキーも左右に分けられて中央にはControlとShiftが挟まっています。こうして左右に広がっていることによって手首を無理な角度に曲げることが無くなって体に優しい、ということなのですが、私のタイピングは自己流なので中央付近の左右の分担、特にBのキーが曖昧で、たびたび右手でBを押そうとしてEnterを押してしまって漢字変換が確定されてしまうということになっています。これはしばらく使って慣れるしかないのだろうと思っていますが、これに慣れることによって通常のキーボードでも正しいタイピングに矯正されるようなのであれば良いと期待しています。

しかしやはり何事も良いことばかりではありません。このキーボードではキーが扇形に広がっているため、上段のキーほど左右に広くなってしまっています。特に数字の段ではだいぶ広くなってしまっていて、問題なのが日本語入力時には頻繁に使用する”-“のキーです。このキーにはもはや私の手ではホームポジションから届かなくなってしまっていて、結構手を移動しなければいけないことになっています。せっかくのエルゴノミックキーボードなのに、これでは明らかに手首に負担がかかってしまいますので、設定アプリができたらもっと押しやすい別のキーに置き換えるなどしたいです。

ということで今のところまだ問題はありますが、見た目は凄くかっこいいので、なんとか使いこなしていきたいと思っています。職場のPCでも使えるようにWindows仕様のものも買ってしまおうかとも思いましたが、それはもう少し慣れてからですね。