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確定申告と免許更新

次は退職後かな。

自営業の人と違ってサラリーマンは源泉徴収でしっかり税金が取られるから…というのはよく聞くことですが、税金はきっちり納めるのが当然だという前提で考えれば源泉徴収というのは楽な仕組みです。自営業の方々は毎年この時期になると確定申告に頭を悩まされているのではないでしょうか。それをすべて会社が肩代わりしてくれていると思えば、おまかせで済むのだから楽ちんです。

しかし今年、私はサラリーマン生活25年にして初めて確定申告を行わなければならなくなりました。特に大きな臨時収入があったというようなことではなく、会社の都合で見かけの雑収入額が大きくなってしまっただけなので、本当にただ単に面倒なだけです。しかし、これまでその仕組みをよくわかっていなかったので、いい経験になったと言えなくもありません。

ということで、これと合わせて運転免許の更新にも行こうと有給化を取得して臨みました。今はe-Taxなるものでインターネットから申告することもできるようになっていますが、それはそれでちょっとめんどくさそうなのと、どうせ1回限りだからということで紙で申告してみることにしました。国税庁の「確定申告書等作成コーナー」でフォームに記入していくとPDFファイルで申告書が作成できるので、それを印刷して提出するだけなので非常に簡単です。私は自宅にプリンターを持っていないので近所のコンビニで印刷し、追加納税もそこで先に済ませ、申告書を持って税務署に向かいます。

税務署では確定申告の提出コーナーが特設されていて、そこに8人ほどの列ができていたので並ぶこと5分あまり、自分の番が来たら30秒で終わってしまいました。もちろん単純な内容だったからということなのですが、本当にあっけないものです。しかし、PCを使いこなせないお年寄りなどにとってはなかなかのハードルでしょうね。また、申告書作成時のデータはサーバー側に保存されるような仕組みになっているわけではなさそうで、紙の申告書をスキャンしてOCRで読み取って人の目で確認する、というようなことをしているのではないでしょうか。それはかなり無駄な仕組みに思えますが、将来的にはe-Taxの方を主にしていきたいというようなことなのでしょうか。

このあと私は警察署内に数年前にできた免許更新センターに行って更新手続きを済ませましたが、私はここしばらく、というか2004年に失効させてしまう前から無事故無違反なので、いわゆるゴールド免許の30分だけの簡単な講習で即日発行です。ただ、手続きに行ったタイミングが悪くて、講習が始まるまで30分近くも待たされてしまったので、結局1時間ちょっとかかってしまいました。それでも入会を拒んでも交通安全協会の露骨な嫌がらせを受けることも無くなり、遠くの免許センターへ行かなくても即日発行されるようになったというのはだいぶ便利になったものです。

ということで、どちらも始めるまでは面倒な気がしてしまいますが、重い腰を上げればどうということのない手続きで済みました。どちらも日曜日にも手続きは可能なようですが、平日に休みを取ったからこそスムーズに終わったのだということにしておきましょう。

2019年 正月

新年明けましておめでとうございます。

テレビなどではしきりに「平成最後」という言葉が連呼されるこの年末でしたが、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。新しい年を無事に迎えられたでしょうか。我が家は今年は帰省していないので元日の今日は妻の実家に集合したのですが、末の義妹一家はインフルエンザを罹患してしまい、3歳の甥が入院して病院で年越しするはめになったとのことで、同じように体調的につらい思いをしている方も少なくないのではないでしょうか。せめてこの正月休みの間にしっかり休息をとって、万全の体調で仕事始めや始業式などを迎えていただけることを願います。

さて、ここで昨年2018年の一年間を振り返ってみたいと思います。

我が家では長男と次男が同時に入学試験に臨む年となっていたのですが、ふたりとも無事に第一志望の進学先に合格することができ、それによって長男が一人暮らしを始めることになった、というのがなんといっても家庭面での一番の変化です。誕生以来18年あまりずっと一緒に暮らしていた長男がある日から急に家にいなくなり、妻と次男との3人での生活になってしまうというのは非常に大きな変化でしたが、さすがに数ヶ月もすれば慣れてしまうものです。いつかは来るべき日が早いか遅いかだけのことなのですけどね。

このブログも最近では実にムラのある投稿間隔となってしまいましたが、今とは別の名前でやっていた頃を含め、ブログという形になってからなんだかんだで15年以上も続けているということになりました。こんなにまばらな投稿で「続けている」と言ってしまってよいものか、ちょっとはばかりがあるような気もしますが、少なくとも毎月1回以上投稿できているうちは続けていきたいと思っています。

そんなブログの記事として多かったのはやはり映画の紹介記事だと思いますが、昨年もそこそこ多くの映画を見ることができました。今振り返ってみると年末の「ボヘミアン・ラプソディ」や「アリー/スター誕生」という音楽をテーマにした2つの作品が印象に残っていますが、「カメラを止めるな!」や「search/サーチ」といったアイデアを感じるものもありました。また、「インクレディブル・ファミリー」、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」、「ジュラシック・ワールド/炎の王国」、「デッドプール2」、「ブラックパンサー」といった娯楽大作も目白押しでとても楽しめましたし、いい映画ということでは「スリー・ビルボード」というものもありましたし、「レディ・プレイヤー1」は映画自体も未来を感じさせてくれました。スター・ウォーズファンとしては「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」もとても良かったと思うのですが、シリース作品の公開ペースが速すぎて興行的には失敗とされてしまったのが残念です。今年は続三部作のフィナーレとなるエピソード9がJ. J. Abramsの監督で製作されているところですので、年末の公開を楽しみにして一年間過ごしたいと思います。

2018年はあまり大きな買い物をしなかったと思いますが、スマートフォンはiPhone 8 Plus (PRODUCT) REDを購入しました。高負荷時にちょっと液晶の一部の表示が乱れる不具合があるのですが、大きな支障はないのでそのまま使い続けています。もう一つの買い物としては、ブログで紹介しそびれてしまっているSIGMA F1.4 DC HSMというレンズがあります。私が購入して持っている唯一の超音波モーター駆動AFのレンズで、フォーカス動作が非常に静かでスムーズなのと、きれいなボケを生んでくれる明るいレンズ、そして使いやすい換算45mmという焦点距離で、ほとんどカメラに付けっぱなしで愛用しています。これについてはちゃんと記事を書くべきだったと思っていますが、ちょっと使ってみないと評価できないから、と遅らせているうちにタイミングを逃してしまって後悔しているところです。また改めて記事にしたいと思っていますが…

生活面ではだいぶ健康寄りにシフトしたのではないかと思います。今年のはじめ頃に風呂上がりにプランクをするということを始めたのですが、なんだかんだで今でも続いていて、旅行でやりにくい場合を除いて毎晩の習慣となっています。また、ポッドキャストを聞くようになって歩くことに飽きなくなったので積極的に散歩をするようになり、毎週50kmほど歩くようになりました。また、入浴前に歯を磨いてしまうようにしているので、夜に無駄に甘いものを食べることが減り、飲み物も主に強炭酸水を飲むようになりました。体重の方は下げ止まりになりつつありますが、これらのおかげで腹筋の上の贅肉が減ってきたようですし、最近はハムストリングが発達してきたことに気づきました。また、なるべく早めに寝て睡眠時間を確保するようになったこともあり、昨年は体調を崩して寝込むようなことがほとんどなかったのではないかと思います。

ということで正月早々長くなってしまいましたが、本年も充実した一年にしたいと思います。

iPhone Trade-in program

まだ使えるようでも実際には使わないので。

先日、私はiPhone 8 Plusを満を持して購入したわけですが、256GBモデルを普通に購入すると税別でも10万円を超えてしまいます。文字通り毎日使うものですし、私の場合はそう頻繁に買い換えるものでもないので、高すぎるとまでは思っていません。特に、これまで使用していたiPhone 6 Plusは3年半ほど使いましたので、今回も同程度使うと思えば1年あたり3万円程度、1日あたりで言うと80円ほどとなりますから、そう考えるとどうということはないような気がしてしまいます。

とはいえ、絶対値としては高額です。またいわゆる携帯電話キャリア、MNOの三社が行っている「実質負担金○○円」のようなものは体のいい割賦でしかないので、総額としては一括購入するよりも高くつくことになります。

話は逸れますが、私は「安くつく」という言葉を聞くととても気になってしまいます。「高くつく」の反対は「安く上がる」ではないのでしょうか。「ーつく」という言葉にはネガティブな意味が含まれますので、安く上がって喜ばしい場合には特におかしいと思います。またもう一つ、「リーズナブル」という言葉をただやすいという意味で使うことにも非常に違和感があります。reasonableというのは妥当、適当ということですから、安価なものに対して「リーズナブル」だというのはその程度だということになってしまいますが、決してそういう意味では使われていないでしょう。

さて話を元に戻しますが、MNOと契約して月々5千円以上の代金を払っていると麻痺してしまいがちな携帯電話は、スマートフォン以前から相当な精密機器であり、何万円するというのもまさにリーズナブルであったわけですが、機能や性能の高度化に低価格化が追い付かず徐々に価格が高くなってきてしまい、ついに10万円を超えるまでになったということです。性能を抑えれば価格は上げずに済むのでしょうが、それでは売れないので仕方ないでしょう。

私はMVNOのIIJmioを利用しているのでアップルストアでSIMフリー版を購入したのですが、この時「Apple GiveBackの下取りプログラム」というものを利用することにしました。これまで使用していてバッテリーが劣化していたiPhone 6 Plusを下取りに出すことで、8 Plusの購入価格から最大14千円の割引が受けられるというものです。なお、7 Plusの下取りでは最大38千円になるということなので、毎年買い換えるような人も2/3程度の価格で新しいものが手に入るということなのかもしれません。

下取りに出せるのはiPhoneだけに限らず、いわゆるフィーチャーフォン、ガラケーや、他社製のスマートフォンも対象になっていますので、手元に不要な端末があるという人はiPhone買い替えを機に処分がてら下取りに出してしまってもいいのではないでしょうか。なお、私は店頭での購入時にデータを削除して古いiPhoneを手放してしまったので値引きとなりましたが、オンラインストアでの購入でも下取りを受け付けていて、その場合は値引きの代わりにApple Storeギフトカードが届くようです。