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2021年

明るい一年に期待します。
🎍

あけましておめでとうございます。2020年は蓋を開けてみればCOVID-19一色となってしまいましたが、ワクチンも開発されて2021年中には少しでも元の生活に近づくことを期待したいところです。

幸いにも私の身近なところではCOVID-19の感染は今のところありませんが、12月には妻が会っていた人が濃厚接触者に指定され、その後検査で陰性とわかってほっと胸をなでおろす、というようなことがあり、ウイルスはかなり際どいところまで迫っているということを再認識しました。この先も緊張感を持って無事に過ごしていきたいと思います。

また生活も一変し、仕事は在宅勤務中心となりました。しかし、それによって思っていた以上に自宅での仕事の効率が良いことがわかったため、COVID-19の終息後も同じような感じで続けていけないかと考えています。

また、今年後半はダイエットが大きな効果を上げたことが嬉しい成果です。最近は少々下げ止まりな感じではありますが、ダイエット開始前とくらべて10kgほどの減量となっていますので、現状が維持できれば良いかもしれません。副次的な効果として血圧は確実に下がりましたし、体の軽さも実感していますし、ウイルスに抵抗するための免疫力も向上していることを期待したいものです。

さて2021年はどういう年になるか、現在第3波真っ只中ということもあり先行きに不安はありますが、ワクチンの成果が上がって多少でも状況が改善されることを期待したいものです。個人的には次男の大学受験が控えており、その後どこへ進むにしても一人暮らしを始めることになるため、二十数年ぶりに妻と二人だけの生活に戻ることになる予定で、これが大きな変化となりますが、どうなるでしょうか。しかし何より家族や友人知人が無事にこの世界的な危機を乗り越えられることを祈りたいところです。これを読んでいただいたみなさんも、くれぐれも気をつけて無事に過ごしてください。

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コロナ禍のダイエット

無理せず続けるために。
👣

街中にはクリスマスの飾り付けがされるようになり、今年ももうあと1月ほどとなってしまったのを実感しますが、結局今年はコロナ一色の一年となってしまいました…といってもまだ締めくくるには早すぎますが、今年もまだ始まった頃にはこんなことになるとは思いもよりませんでした。

このCOVID-19では人々の暮らし方も激変することになってしまいましたが、その一つで私にも大きく影響しているのが在宅ワークが一般的となったということです。働き方改革の一環として私の勤務先では昨年から特別な事情がなくても在宅勤務が可能なように就業規則が改定されていたのですが、そうは言ってもなかなか利用できないだろうと思っていたのに、それを自分がフル活用することになってしまいました。

現在私は週1日だけ出社して、あとは自宅から職場事務所のPCにリモート接続して業務を行っています。もちろん業種や職種によることは間違いありませんが、コロナ関係のことは別としても在宅業務には様々なメリットがあり、仮にこのコロナ禍が終息したとしても続けていきたいと思っています。それは自分の仕事を邪魔されにくく集中できるということが最大のメリットですが、その他自分に都合のいい時間帯に就業できる、通勤時間が不要、といったことから、いつでもトイレが空いているということまであります。

ただ、いいことばかりでないのも確かです。同僚とのコミュニケーションが希薄になるというのは気をつける必要があることですが、「コロナ太り」という言葉ができたように自宅に籠もりっきりになることによって運動不足になってしまうということにも注意が必要です。私も気をつけていたつもりで、仕事の後に毎日散歩するようにして1万歩歩くことを心がけていたのですが、実は自宅にいると口寂しくなるとついつい物をつまんでしまってカロリー収支がプラスになってしまい、じわりじわりと太ってしまっていたのでした。

これではいけない、と一念発起したのがちょうどお盆休みに入ったところで、そこから自分でも褒めてあげたいくらい頑張ってダイエットを続けてきて、3ヶ月ちょっとたった現在までになんと8kgほどの減量に成功しました。これはなかなかのハイペースだと思うのですが、しかしそれほど厳しいことをしているわけではありません。私は飽きやすいので簡単にできることでないと継続できないのです。

ではどういうダイエットをしているのかというと、

  1. 無駄な間食をしない
  2. 1日2回散歩する

これだけです。

「無駄な間食」というのがポイントなのですが、要するにスナック菓子やクッキー、菓子パンといったなんとなく食べてしまうようなものをやめるということです。したがって、週末にカフェに行ってケーキを食べたり、自宅でもちょっと贅沢なデザートのようなものを食べたりといったことはこれまで通りなので、無理している気にならないのです。

散歩の方は在宅ワークだからこそできることで、私の場合は早起きして朝食前に1万歩、仕事の後の夕食前に1万歩、雨が降らない限り毎日歩いているので、むしろ出社する日のほうが歩数が少ないくらいです。さすがにこれだけ歩くのは極端だと思いますが、たとえば1日1万歩に減らしたとしても減量にはなるのではないでしょうか。継続することが重要なので、無理するべきではありません。

もちろん体重が減ったというのは見ただけでも明らかで、ウエストはベルトの穴2つ分なので5cmほど細くなったことになるでしょうか。会社の作業服のズボンは今後太ることはあっても痩せることはないだろうと思って太めのものを買ってしまったので、握りこぶしが入るくらいです。以前の健康診断では内臓脂肪に気をつけるように言われていたので、それも改善されていることでしょう。この10月にあった健康診断ではどの数値も良い方向に変化しており、実際かなり調子が良いです。

あとはこのダイエットをいつまで続けるのかということですが、一応あと2kgほど減らしたいと思っているので、このペースなら年内には目標に到達する見込みです。しかし問題はこの状態を維持することで、そのためにどのように調節したらいいのかが今はわかりません。歩く距離を減らすというのはあまりしたくないのですが、だからといって間食するというのも元の木阿弥になりかねないので、食事の量をちょっと増やすくらいでしょうか。今までは減っていく体重計の数値を見るのが楽しくて継続できたとも言えるので、維持するというのは予想以上に難しいかもしれません。

ということで目標まであと2kg減らすと合計ちょうど10kgの減量ということになりますが、10kgの肉というと相当な量です。いったい体のどこにそんな無駄な肉が付いていたのかと不思議ですが、今までスーパーで売られている大きい方の米袋と同じ重りを常に持ち運んでいたと思うと、それが無くなったら調子が良くなるというのも当然ですね。何がなんでもこの状態を維持したいものです。

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ローソンPB商品のデザイン

見た目と利便性を両立させるのがデザインなのでは。
🧃

先日、日課となっている夕方の散歩の帰りに自宅近くのスーパーの隣りにあるコンビニに寄って牛乳を購入しました。牛乳ならスーパーの方が安く買えるのになぜかと思われるかもしれませんが、2つある理由の一つはこのスーパーというのがオーガニックや産地にこだわった少々高級なスーパーで牛乳も安くはないことで、もう一つは散歩する時に財布を持っておらず、このスーパーはApple Payなど電子マネーに対応していないためです。

そしてこのコンビニというのがローソンなのですが、ここで以前から話題になっていた「ローソンのプライベートブランド(PB)商品のデザインが酷い」という問題に直面することになりました。それまでは話には聞いていたものの、あまりコンビニに行く機会がなかったので実感していなかったのですが、実際に自分が牛乳を買おうとしたとき、特に近視なのに散歩中で裸眼だったため、目を近づけてじっくり見ないとどれが普通の牛乳なのかがわからず苦労しました。一応天面が色分けされているので買い慣れていれば水色のもの、とすぐに見つかるようにはなっているようですが、初めての場合は小さく細い文字で書かれたものを順番に見ていかなければならず、ユーザーフレンドリーとは程遠いものです。

なぜかローソンのニュースリリースでは4月28日の「ローソン店舗に『nendo』デザインの新型コロナウイルス感染防止ポスターを掲出」という発表のサブタイトルに「PBパッケージ、ロゴも『nendo』がデザインを一新」と付けられる形になっていて探すのにちょっと苦労しましたが、nendoというデザインスタジオが担当した「作品」のようです。このnendoは「シンプルでミニマルなデザイン」で知られているとのことですが、果たしてPBブランドのデザイナーとして適任だったのでしょうか。

nendoのページの説明には

価格や商品説明は、陳列棚に設置される店頭POPにわかりやすく記載することで、購入後の生活空間に入り込むノイズが減るように配慮した。

とありますが、商品を購入する際に商品そのものに加えて陳列棚も見なければいけないということです。購入者にとっては手にする商品を見れば済むというのが理想的なように思えますが、そういう考えよりも購入後に「無」であることに重きを置いたようです。しかしこの「飲料」のページの写真のパッケージを見て、たとえば冷蔵庫に入っている緑茶とアップル100%をパッと区別できると思われるでしょうか。

これが発注側の責任なのか、デザイン事務所の問題なのかといえば両方なのだろうと思いますが、どういう経緯でこのデザインが世に出てしまったのかは興味のあるところです。絶対的に悪いというものではないので賛否両論あったでしょうし、世間でも好印象を持っている人はいるようなので難しいところですが、UI/UXユニバーサルデザインという観点からは明らかに悪手でしょう。nendoの方々もその専門家ではないかと思うのですが、「ノイズの排除」はそれよりも優先すべきものだったのでしょうか。

私が現在住んでいるところに来た25年ほど前にはコンビニといえばほとんどローソンしかなくて驚いたのですが、その後のダイエーの破綻とともにその独占的地位は失われ、実はセブンイレブンが本格的進出を果たしたのもわずか数年前のことです。ダイエー系列だった頃は商売っ気が目についてあまり好きではなかったのが三菱商事の傘下に入ってから良くなったと思っていたのに、また一歩後退という感じです。特にApple PayでPontaポイントも同時に付くところは良い印象だったのですが。