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真空断熱タンブラー/JDE-420C

小さな悩みでも一つ解決すると嬉しい。

先週の西日本は記録的な大雨となって、特に中国地方では大きな被害が出てしまいましたが、幸い私の自宅付近ではこれといった問題にもならず助かりました。しかし、その雨が止んだかと思うと一気に夏がやってきてしまったようで、今度は大変な猛暑となり、外を出歩くのは危険なほどになってしまいました。特に大雨の被災者の方々は大変な思いをされているでしょうが、そうでなくとも十分な熱中症対策が必要です。

さて、こう暑いと冷たい飲み物がいくらでも欲しくなりますが、机の上に冷たいグラスを置いておくと湿度が高いせいで結露して、机の上までビショビショになってしまいます。私は木製の机を使っているのでこれが特に気になってしまいますが、こまめに拭き取るのも大変なので、吸湿性が高くすぐに蒸散してくれるようなコースターなどはないものか、などと思っていました。しかし、問題は根本から断つに限ります。つまり結露しないようにできれば良いわけですが、そのために最適なのが真空断熱タンブラーというものです。

要するにステンレス魔法瓶と同様の構造で、薄いステンレスの二重構造の間が真空になっていて、高い断熱性を作り出しているというものです。そういう製品があることは以前から知っていましたが、保温・保冷のためのものだと思っていたので、それよりはデザインを求めてしまっていたためあまり食指が動かなかったのでした。それが結露防止にも効くのだということに気づいてからは欲しいと思っていたのですが、それでも何かデザインの良いものを…と探していたもののついにしびれを切らして購入してしまったのが、サーモスの真空断熱タンブラー/JDE-420Cというものです。とてもオーソドックスな形状のものですが、ステンレスシルバーの他にスパークリングブルー/レッド/ブラウン/シャドウという4色があるので、私はスパークリングブルーを選択してみました。

サーモス 真空断熱タンブラー 420ml スパークリングブルー JDE-420C SP-BL

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届いて以来さっそく使用していますが、これは素晴らしいです。どんなに冷たいものを入れておいても結露のけの字もありませんし、もちろん保冷性もバッチリなので、このタンブラーにいっぱいまで入れておいても最後まで冷たいままで飲むことができます。持つ手が濡れないのはもちろんですが、握っていても冷たくならないのも思っていた以上に快適です。

体温でぬるくなってしまう心配もないので、ずっと手で持っていても安心です。外を持ち歩く場合には別売りのタンブラー用フタを一緒に購入すると良いかもしれません。私は購入していませんが、5色あるので本体の色に合わせるのもよし、あえて違う色にするのもいいのではないでしょうか。また、同じ色の展開でタンブラー用ソコカバーというものもあって、テーブルや底の傷を防いだり、滑りにくくするという効果があるそうですが、私はコースターの上に置いているのでこちらは必要性を感じていません。

ところで、こんなシンプルなものでも説明書もちゃんと読んでみるものだと思ったのは、ただのコップにしては説明書きが多いのが気になって読んでみると、底面の「保護シール」は剥がしてしまうと保温性能が低下するので剥がしてはいけない、と書いてあることです。それを知らずに見ると何の変哲もないラベルでしかないのですが、そんな重要なものなら「はがすな」とシールにも書いておくべきではないのでしょうか。皆さんももし購入したら注意してください。あとは自動食器洗い機も使用できないとのことですが、それは皆さん気にするところでしょうから大丈夫でしょうね。

ということでやっぱり買って良かったこの製品ですが、サーモスのウェブサイトを見ていると保冷缶ホルダーというのもちょっと気になってきました。一つ前のモデルの方がポップなデザインが揃っていて楽しげでしたが、ちょっとシンプルになって値下げされたようです。Amazonのレビューを見てみると効果はかなり高いようなのですが、でもよく考えると私はビールやチューハイも飲まないのでめったに缶飲料を飲むことがないのでした。危うく無駄な散財をして怒られるところでしたが、なんとか踏みとどまりました。

VOX Colorless Clear

これでなくても良いのですが、特に不満も無し。

世間でも強炭酸水の人気が上がっているようですが、我が家でも大人気となっています。もともと妻がレモンの薄切りをハチミツ漬けにして、それを炭酸水で割って飲むと美味しいし、ジュースを買うよりも安くて健康にも良いだろう、ということで買い始めたのがきっかけなのですが、最近は炭酸水だけでも十分美味しいのではないかとそれだけで飲むようになっています。レモンを出してきて入れるのが面倒ということもあるのですが、ペットボトルを開けて注ぐだけなのが楽すぎて、消費のペースがどんどん上がっています。

最初は妻がYahoo!ショッピングで注文していたのですが、Amazonの方が簡単だし安いものがあるよ、ということで現在購入しているのはVOX Colorless Clearの「ストレート」というものです。店頭でももちろん購入できますが、ただ安いだけでなく単純計算で12kg以上あるようなものを家の玄関先まで運んでもらえるというのが便利すぎますよね。

VOX ヴォックス 強炭酸水 プレーン 500ml×24本

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ミントやレモン、コーラ、ライムなどの味がついているものもありますが、味が無い方がいつでも構わず飲めますし、変に後味が残ったりするのも嫌なので、無香料のただの炭酸水にしています。また、「シリカ」と呼ばれているケイ素を配合したものもあり「美容成分」と謳っていますが、ケイ素なんて摂取しても何の役にも立たないどころか結石の原因になるだけではないのでしょうか。他のウェブサイトで「ケイ素イオンが重金属イオンと結合して無毒化する」というようなことを言っているところもありますが…

ただの強炭酸水であれば他にもいくらでも選択肢はあるのですが、どうせどれを選んでも同じということなので、単純に値段で選んでいます。Amazonブランドでもう少し安いものもあるにはあるのですが、差は微々たるものですし、一度これを購入して炭酸の強さに満足しているので、違うものを選んで万一望み通りのものでなかったらその差は帳消しどころではありません。というわけで、劇的に安いものが出てこない限り別のものを選ぶことはないでしょうし、あまりに安ければそれはそれで不安になるだけなのでやはり選ばないでしょう。結局、何らかの理由でこの製品が買えなくなった時だけが乗り換える時でしょう。

現在3人ぐらしとなっている我が家では、最近は毎日3,4本を空にするようなペースで消費しています。したがって、24本入りのケースで購入しても1週間ちょっとで無くなってしまうので、しょっちゅう注文するようになっています。そこで「そういえばこういうときこそ」と思い出し、Dashボタンを先程注文したのですが、なんと「通常5~7週間以内に発送します。」となっており、そんなことでは夏が終わってしまいます。そう言いつつもすぐに発送されるということもままあるので、プライムデー先行セール中でたったの100円ということもあって構わず注文しましたが、なんとかしてもらえませんかね。ウィルキンソンのボタンはすぐに届くようなのですが、ちょっとだけですが高いですからね…

VOX Dash Button

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Amazon Echo Spot

とてもかわいいです。

皆さんはスマートスピーカーをお持ちでしょうか。Amazon Echo DotやGoogle Home Miniが5000円ちょっとという手頃な価格で売られているため、そのどちらかを購入して遊んでみたという人も少なくないと思います。これらはどちらも大きさの割にいい音がするとスピーカーとしての性能もそこそこ評価されているようですが、もちろんそれ以上に音声によるUIで操作して様々なことができるということが話題になりました。対応する機器を購入すると照明その他の電気器具を操作することもできるようになるので、そのような拡張機器も便利に使っているという一歩進んだ人もいるかもしれません。

しかしながら、自他ともに認める新しもの好きな私ですが、これまでスマートスピーカーには手を出していませんでした。その機能に疑いがあったというわけではなく、単に自宅には十分なスピーカーがあって、音楽もそんなスピーカーやヘッドホンで聞いて満足しており、スマートスピーカーをスピーカーとして使うことはないだろうと思っていたためです。しかしそんな考えを覆す製品がAmazonにはありました。日本では売られていないのですが、7インチの画面を持つEcho Showという製品が以前からありました。これはその画面でAmazon Videoの動画を観ることもできるというスマートスピーカーとはちょっと違うジャンルの製品になってしまっていたのですが、これとはまたちょっと違い2.5インチの円形の画面を持つEcho Spotという製品が遅れて登場していたのでした。

このEcho Spotも日本ではまだ発売されていないので、アメリカ出張の機会を待っていて、先日ようやく購入できたというわけです。今のところ対応言語はアメリカ英語、イギリス英語、ドイツ語の3つのみとなっていますが、現時点でも日本の技適マークも付いているので、いずれは日本でも売られる可能性もそれほど低くはないでしょう。しかし、やはり今は英語とドイツ語しか使えず、それも表示だけではなくスマートスピーカーの特徴である音声アシスタントのAmazon Alexaも日本語を理解できないので、一般の日本人には敷居がちょっと高そうです。

家の中で機械に向かって大きな声で話しかけるというのは少なからず抵抗があるかと思います。私の妻などは私がAlexaに話しかけると気持ち悪がりさえしますが、しかしその壁を打ち破ってしまえば、キーボードやタッチスクリーンのあるところまで行って操作するという手間を、声を出すだけで省けるというのは便利なものです。それも必要十分な音声認識制度があれば、という条件が付き、仮にそれが不十分な場合はかえって苛立つだけですが、現在の技術ですでに支障のないレベルに到達しているようです。

といっても、私が主に使用するのは紅茶を入れる時に5分間は買ってもらうだけで、使いこなしているとは到底言えません。出張中のホテルではAmazon Musicの音楽をそこそこの音質で再生してくれるので使っていましたが、自宅で音楽を聞くために使うということは無さそうです。Bluetoothスピーカーとしても機能するので、Macの外部スピーカーとして使うというのも悪くありませんでしたが、これではスマートスピーカーとして使っていることにはなりません。

また、実はEcho Spotにはカメラも搭載されていて、DropInという機能でテレビ電話のように使うこともできます。ただその相手もEcho SpotかEcho Showを持っていなければならないので、私はそのような相手を知りませんので試してみることもできません。たとえ相手がいても顔を見て喋る必要はないので、この機能は完全に宝の持ち腐れとなっています。

しかしそれでも私が十分満足しているのは、特に何もしていない時は丸いディスプレイを活かして時計として使用できるのです。文字盤の種類は数十種類もあって、好きなものを選んで使用できます。また、手持ちの画像ファイルをダウンロードして表示することもできるのですが、これはなぜか位置がずれて表示されてしまってうまく行きませんでした。きっとソフトウェアのアップデートでいつの間にか直っていることでしょうから、しばらく経ってからまた試してみたいと思います。球体を切り落としたような可愛らしい形をしていることもあって、黙っていればただの置き時計にしか見えませんが、私のようにAlexaもスピーカーも使わなければ文鎮にしかならないEcho Dotなどよりも断然価値があるというものです。