私の愛用するウェブブラウザMozilla Firefoxがついに正式リリースされました。本家サイトは非常に混雑していてなかなかつながらないので、私は2ちゃんねるのFirefoxスレの有志によりメンテされているMozilla Firefoxまとめサイトからダウンロードしました。
アルファ版の公開当初からウェブブラウザとしての基本機能に不足はなく動作も安定していたため、今回のリリースでも特に不安はありませんでしたが、今まさにその1.0を使用してこの記事を書いていますが全く問題ありません。私はメニュー等が英語でも特に不便を感じないので英語版を使用していますが、今回のリリースでは日本語版も同時に公開されているので、誰にでも安心して薦めることができます。
7,8年ほど前にはブラウザの覇権をめぐってInternet ExplorerとNetscape Navigatorがしのぎを削っていたわけですが、MicrosoftがIEを無償配布、OS添付という形にすることで一気に普及してしまい、今ではNetscapeなど見る影もありません。そんなNetscapeをルーツとする(ソフトウェアとしてのつながりはありませんが)Mozilla Projectの一バージョンであるFirefoxが、また徐々にシェアを伸ばしつつあり、進化の止まったIEを追い詰めようとしているというのも感慨深いものです。まだまだシェアではIEには遠く及びませんが、使い勝手等実力は大きく勝っているのではないかと思います。
しかし、まだまだ世の中には「IE専用」というようなウェブサイトも数多くあり、動作に全く問題ないはずなのにHTTP_USER_AGENTで排除されてしまうという理不尽な扱いもあるため、こういったところで不便を強いられるのが残念なところです。徐々に普及が進むにつれてこのような問題もなくなることでしょうから、その日が早く訪れるのを待ち望むのみです。
