チェルシー抹茶ミルク最近、チョコレートやキャラメルなど抹茶味の菓子が増えてきているようですが、チェルシーにも抹茶ミルク味が登場しているのをコンビニで見付けたので早速買ってみました。チェルシーといえばやはり昔からコクのあるバタースカッチとヨーグルトスカッチが基本なので、舐める前から濃厚な味わいが予想できます。

ウェブサイトでの製品紹介によると「抹茶の上質な風味と、ミルクのコクが調和。チェルシーならではの上品な味わいと、なめらかななめ心地を実現しました。」とのことですが、実際に舐めてみた感じでは抹茶の味が期待していたよりも薄く、ミルクの方が勝ってしまっているようなのがちょっと残念でした。明治製菓も数多くの試作品の中から選び出した味なのでしょうから、きっとこれがより多くの消費者に受け入れられると判断されたものなのでしょう。私にとってはもっと抹茶の味が濃い方が好みですが、チェルシーならではのコクの深さは健在です。

チェルシーのシリーズでは以前からシーズンズデザートミックスやアジアンデザートミックスなど新しい味を取り入れた物を売り出していますが、どれも限定的なものなのかなかなか定着するものはないようです。どうしてもバタースカッチの印象が強く、単純な菓子では受けなくなってしまってきている世の中では売れないのかもしれません。しかし、チェルシーの発売と同じ年に生まれ、「ほ〜ら、チェルシー、もひとつ、チェルシー。あなたにも、チェルシー、あげたい」というテレビCMを聴きながら育った私にとっては無くなってしまうのはあまりに寂しいブランドなので、発展を続けながらますます頑張ってもらいたいと思います。