もともとSun Microsystemsが開発したOffice SuiteであるStarOffice(日本ではNECが商標を持っているためStarSuiteといっています)をオープンソフトウェア化したOpenOffice.org(通称OOo)ですが、先頃バージョン1.1.2がリリースされたようです。
最近のバージョンでは日本語もほぼ問題なく使用できますし、Microsoft Officeのファイルもそれなりに開いて編集することができ、直接PDFファイルを作成できるという便利な機能も備えています。Windows版はだいぶ軽くできていて、常用に耐えるのではないかと思います。
しかし、MacOS版はまだX Window System版しかないという問題もあって、動作も非常に重く、私のiBookでは使い辛い状態なのが残念です。
MS Officeというとまともに購入するとかなりいい値段ですから、個人ユーザは会社からコピーしてきたりせずに、オープンソースの恩恵にあずかってみるのもいいのではないかと思います。