日刊スポーツによると、
ドイツのスポーツ用品大手アディダス・サロモンは3日、米スポーツシューズ大手、リーボック・インターナショナルを総額38億ドル(約4180億円)で買収することで両社が合意したと発表した。
ということです。
どちらも言わずと知れた超有名ブランドですが、Adidasの3本線のシューズは日本でも80年代に大流行し、その後定着して安定して売れているのではないでしょうか。一方Reebokのシューズは90年代に大流行し、猫も杓子もReebokという状況になっていたのではないかと思いますが、流行が去ってしまうと今更感が強くなってしまって売れ行きは芳しくなかったのではないでしょうか。もちろんこれは日本での話でしかないと思いますが、こういう話になったということは世界的にもあまりいい状態ではなくなっていたということなのでしょうか。
ちなみに、天邪鬼な私はこういう流行には乗らないのでReebokのシューズは購入したことがなく、当時はKaepaを愛用していたのですが、そのKaepaも今はどこへ行ってしまったのかというような状況がちょっと悲しかったりします。そういえばOutdoorのデイパックが流行った時もあえてEastpakを購入しましたが、そのEastpakもどこへ行ってしまったのでしょうか…私が選ぶのはそういう運命にあるものばかりということでしょうか。
それはともかく、M&Aというと何故かネガティブなイメージが強い日本ですが、ReebokというブランドがAdidasのもとで存続するのであれば歓迎すべきことなのではないでしょうか。これによってAdidasは業界トップのNikeに迫るスポーツ用品会社になるということですが、2つのブランドを複合的に活かしてNikeとの競争によって業界全体を盛り上げていってほしいと思います。
