どういうわけか子供が観たいというので借りたTru Callingを私も観てみました。
大学の卒業後病院での研修のはずが死体安置所で働く羽目になってしまったTruという娘が、死者に助けを請われるとその日の朝に戻りその人を助けることになる、という、設定だけを聞く日本ではあり得ないようなドラマです。そもそも日本には独立した死体安置所というものは存在しないでしょうか。
主演のEliza Dushkuはちょっとムチムチした雰囲気(?)が最初は好きになれなかったのですが、役と重ねて見ると好感が持てるようになってきたのだから私も単純なものです。周りの人物もコッテリした顔の役者が多いような気がしますが、アメリカのテレビドラマはみんなこんな感じなのかもしれませんね。
まだ私が観たのはDVD第1巻の2話のみですが、独特の設定とそれに負けないなかなか凝ったストーリーで、楽しんで観ることができました。1話完結なので「早く続きが観たい」というような焦燥感はさほどありませんが、次にTSUTAYAに行った時には続きを借りてみようという気になります。テレビで放映している地域も多いようですが、残念ながら私の自宅で受信できる局では放映していないようです。
さすがにテレビドラマなので遺体の表現などもソフトなものの、難しくて6歳の子供が観るようなものではないと思いますが、なぜか面白がって観ているのが不思議なものです。まあ、X-Filesも楽しんで観ていましたから、こういう「不思議系」が好きなのかもしれませんが。

