
今日は久しぶりに家族揃って近所のスーパーへ買い物に行ったのですが、子供たちはお菓子売り場へ直行なので買い物の方は妻に任せることにして、私は仕方なく子供について行きました。子供たちは「明日のおやつ」というのを選ぶのに夢中なので、私も何かめぼしいものはないかと物色していると、「在庫限り、早い者勝ち!」というPOPが目に入りました。近寄っていって見てみると、Pringlesの冬季限定Devil Hotという味のものが若干安く売られていたので、スパイシーなものも好きな私は大して迷うことなくそれを手に取り、妻が持つカゴに放り込んでしまいました。
PringlesといえばP&Gが販売している成形ポテトチップの元祖でカウチポテト御用達のものですが、ポテトそのものの味よりもサワークリーム&オニオン味などの味付けが特徴ですね。私もサワークリーム&オニオン味は好きですが、ポテトチップとしてはあまり好みではなく、通常のスライスタイプのものの方が素材が生きているような気がして好きです。が、今回は「鬼のような辛さ!シビれるうまさ!」というコピーにつられて、どれほど辛いものかという興味もあって買ってみることにしたわけです。
しかし、食べてみると確かにピリピリとは辛いものの、とても「鬼のように」と言えるほどのものではありません。私が学生の頃にはカラムーチョなどの激辛スナックが流行し、当時は辛いものが苦手だと思っていた私はほとんど食べなかったのですが、それよりも大したことはありません。また最近では暴君ハバネロなどのそれよりも激しいものが流行りましたが、その足元にも及ばないのではないでしょうか。まあ、辛ければいいというものではありませんが、このDevil Hotの場合は辛い以外は普通のPringlesなので、そこに期待してしまった人には応えることができないでしょう。別に不味いというわけではないのですが、期待外れなのは間違いありません。
ちなみに、Pringlesも日本では「うすしお味」「サワークリーム&オニオン」「フレンチコンソメ」の3種類のみがレギュラーとなっているようですが、アメリカのウェブサイトを見てみると14種類もの味付けが揃っているようです。中でもハラペーニョやチリチーズ、スパイシーケイジャンあたりは気になるところですが、そうは言ってもどれも欧米のスナックらしい「濃い~」味付けが予想できるので、ちょっと食べてみたい、というくらいですね。やっぱり世界的に見てスナック類も日本のものは凄いと思いますよ。
