e-z-rol Garlic Peeler
子供の通う幼稚園には、年長の園児と一部の母親が出演し、その他の母親は大道具、小道具、衣装、メイクなどの役割を分担する親子ミュージカルというイベントがあります。毎年行われているのですが、園長がかなり力を入れている行事なので、園児と母親らはかなりの時間を練習や打ち合わせに費やすことになります。今日も午前半日の保育が終わった後、午後から本番で使用するホールでの練習が7時過ぎまで続けられました。子供と妻はなかなか大変なことだと思いますが、私の出る幕は一切無いので、現地への送迎の他は次男と一緒に留守番していることになります。

せっかくの機会なので次男と二人で大阪の方へでも出ようかとも思ったのですが、インフルエンザを移されたくないのでなるべく人混みは避けた方が賢明と思い直し、自宅で適当に過ごそうと考えていたところ、妻に「またカレーでも作ったら」と言われました。ということは作ってほしいということだな、と勝手に解釈し、その直後から今度はどんなカレーにしようかと考えはじめ、結局「アスパラ、ピーマン、コーン入りビーフカレー」ということにしました。妻は豚挽肉のカレーが好きで、私はチキンカレーが好きなので、実はビーフカレーというのは我が家では初めてだったりします。

今回は大きめのタマネギを4個使ったのですが、先日購入していたスライサーを使って薄切りにしたので、包丁でみじん切りにするよりもかなり手早く切ることができ、そのためもあって一番辛い目の痛みもかなり押さえることができました。これを褐色になるまで数十分かけて炒めた後、その他の材料を適当に投入して軽く炒めたら水を注入してしまえば、圧力鍋の威力でおいしいカレーができてしまいます。初めて使った牛肉も圧力鍋のおかげで非常に柔らかく、とてもジューシーに仕上げることができて大満足です。また、アスパラも適当に切って入れただけですが、思っていた以上にカレーによく合いますし、これも柔らかくできあがり、妻にも喜んでもらえたようです。

ところで我が家のカレーに欠かせないものの一つがガーリックです。カレーに限らず普通の家庭よりも多めのガーリックを使用しているので、おそらく我が家の臭いはニンニクの臭いだろうと思っているほどです。今回のカレーにも、10人前のカレーに対し8カケほどのガーリックを使用しているのですが、数が多くなるとニンニクの皮を剥くのも面倒になってきます。そこで今回活躍したのがe-z-rol Garlic Peelerというものでした。

これは長男も生まれる前に夫婦でハワイに遊びに行った時に、事前に日本で読んでいたガイドブックにオススメ商品として掲載されていたものを購入してきたものなのですが、どうももとはイギリスの会社の製品のようです。物としては単なるゴム系の筒なのですが、この中にガーリックを1カケ入れてまな板などの上でごりごりと2往復ほど転がすと、きれいに皮が剥がれてしまうようになります。ただ、ちょっと力を入れるコツがあるのと、古くなったガーリックだと剥がれにくいということはあるようです。

購入直後に何回か使ってみて、期待していたほどには使いやすくなかったのかしまい込んでしまっていたのですが、今回ちょっと引っ張り出してみたところ思っていた以上に便利に使えてしまいました。1カケ2カケ程度ではかえって面倒なくらいかもしれませんが、数が多くなるとなかなかいいのではないでしょうか。最近は国内のキッチン雑貨店などでも見かけることがあるのでご存じの方も多いかもしれませんが、ニンニク消費量の多い方には私からもお薦めしたくなりました。構造が単純なだけにそんなに高価なものではなかったと思いますので、騙されたと思って使ってみていただければと思います。使った後で「騙された…」ということは多分無いと思いますが…