校庭のさくら長男の小学校入学と次男の幼稚園入園が重なり、この春は我が家にとって大きな変化の季節となりました。次男の行く幼稚園はつい先日まで長男が通っていた園なので、こちらも勝手が判っていて大した不安もなく安心して任せることができるのですが、小学校となるとこれまで以上に多様な人々と関わっていくことになるので子供の心配だけでなく親同士の関係にも若干の不安があります。

それでも育児にはできるだけ積極的に関わっていきたいという気持はあるので、昨日は入学式が行われるということで私も休暇を取って参加することにしたのですが、全体を見渡してみると父親の参加は1/4程度ということで、まだまだ父親の参加というのは一般的ではないのかという印象です。子供が飽きずに耐えられる時間に限りがあるので式自体はあっさりしたものでしたが、式の途中で歩き回る子供もおらず皆集中力を途切らせることもなかったようなので、話に聞いて想像していたような学級崩壊の前兆を見ることにならずホッとしました。

まあ、問題が全くなかったというわけではなく、児童が多数を占める隣接する公立幼稚園では教えたらしい歌を私立の子は知らないのに何の予告もなく斉唱させていたり、ピアノを弾く先生が君が代の伴奏で音を外したかと思えば校歌の時には半分も弾けずアカペラで歌い切ることになったり、集合写真を撮る時に被写体になるはずの親が撮影側に回ってしまって一向に進まなかったり…その後教室に移動してからも写真やビデオを撮りまくる親が多いのには私も辟易してしまい、私自身はほとんど写真を撮らずに帰ってきてしまいました。

私の子供のクラスは全部で28人ということなのですが、私の頃には45人くらいはいたはずです。少子化の影響か丁寧な教育が求められているからなのかわかりませんが、その分担任の先生も気を配りやすくなるでしょうから期待したいと思います。ちなみに担任の先生は20代のキレイな先生だったのですが、嬉しかったのは私だけではないでしょう。

ちょっと気になるのは男女比が2:1程度と随分偏っていることですが、これは地域的なものなのでしょうか。もともと男子の方が若干多めに生まれるようにはなっているはずですが、これほどまでの偏りはないはずですね。このまま中学、高校まで似たような感じだとすると、我が息子の青春はどんな感じになるのでしょうか。

まあ、何とかスタートした我が子の小学校生活、今後は新しいクラスメートらと色々あるかもしれませんが、楽しい6年間を過ごせるよう見守りたいと思います。