今日は午前中からしとしとと雨が降り始め、気温も20度にとどまるというやや肌寒い一日だったのですが、さすがにこういう日にTシャツ1枚で過ごしているのは周りを見渡しても私一人だったようです。私にとっては若干涼しいくらいの気温で、雨さえ降っていなければ快適に過ごせていたのではないかという感じなのですが、やっぱりちょっと普通の人とはずれてしまっているようです。
それはさておき、今日は家族で兵庫県立丹波年輪の里というところで行われていたアート・クラフトフェスティバルINたんばというイベントを見に行ってきました。手作りのクラフトを各地の工房から集まった職人さんたちが芝生の広場にテントを張って展示即売を行っている、というようなイベントだったのですが、青々とした芝の上を歩きながらぶらぶらと何十張りもあるテントを巡ってのんびりとクラフトを見て回るというのもなかなか楽しいもので、これで雨さえ降っていなければどんなに良かったかと残念で仕方ありません。
行きたいと話を持ちかけてきたのは妻だったので、現地では私が子供たちを連れてうろうろして、その間に妻には作品をゆっくり見ていてもらうことにしたのですが、そうはいっても雨が降っていては子供の気を紛らすにも限界があって私もどうしていいやらという感じでした。結局困ってうろついている間に子供が木工パズルを売っているテントを見付け、そこでしばらく遊ばせることになりました。
その間に私が通路の反対側のテントを何気なく見てみると、何とも可愛いお店を見付けてしまいました。iron-works Qという大阪の金属細工のお店で、「ボルトマン」というその名の通りステンレスボルトでできた小さな人形たちで様々なシーンを表現しているのですが、そのそれぞれのボルトマンが実に豊かな表情を持っているのが本当に可愛らしいです。私も我慢ができずに「空き缶拾いをするボルトマン」(1200yen)を購入してしまいましたが、手作りなのでその一体一体が微妙に違う表情を持っていて、どれにしようかと迷った挙げ句第一印象で決めたのが「彼」です。他にもシーンをオーダーして作ってもらうこともできるようなので、これをというものがあればオリジナルのものをお願いしてみるのもいいかもしれません。いや、本当に間近で見ると写真で見るよりさらに可愛いですよ。
ということで会場にあるわんぱく広場には木製の空中回廊なるものもあって、天気が良ければ子供たちも楽しめただろうとこちらも残念だったのですが、他にも色々なイベントが行われているようなのでまた別の機会に改めて遊びにいくことにしたいと思います。私の家からもあまり近いとは言えないところですが、それこそ天気が良ければドライブがてらちょうどいいくらいかもしれません。
