立頓こと台湾リプトンのローストウーロンミルクティーについては、ここでも以前記事にしました。この商品は今でも気に入っているので、台湾へ行くたびに一袋二袋買って帰ってくるのですが、同じシリーズの絕品醇 臺式芋頭奶茶というものもちょっと気になっていたので、今回試しに買ってみました。
これはミルクティーに芋頭(ユードウ)、つまりタロイモの粉末が入っているということなのですが、一体どういう感じになっているのだろうかと興味がありました。タロイモはそのもったりした食感の面白さからか、台湾ではデザートに使われることが多いのですが、タロイモ自体にはほとんど味がありません。その粉末が入っているというのは、やはり食感というか、飲み心地を変えるのが目的なのでしょう。
実際にこの粉末をカップにあけて湯を注ぎ、飲んでみると、若干タロイモらしき芋の香りがしますが、味はあまりありません。しかし予想通りちょっととろみのある飲み心地となっていて、寒い日に飲むとほっこりしていいかもしれません。身体も心も温まる感じでしょうか。しかし、お茶の風味もあまりしないので、美味しいかと言われると微妙です。
ローストウーロンの方が香ばしくてとても美味しいだけに期待しすぎたのかもしれませんが、このタロイモミルクティーはそこまでおすすめできません。決して不味くはないのですが、これを買うよりはローストウーロンを買ったほうが幸せになれると思いますし、ばらまき土産としてもそちらのほうが喜ばれるのではないでしょうか。

