大人向けのアニメ映画という、これまでにあまりなかったジャンルで成功を収めたShrekの続編、「Shrek 2」を観ました。
シュレック 2 スペシャル・エディション
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角川エンタテインメント (2004/11/19)
売り上げランキング: 1,856
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日本語の吹き替えは前作に引き続いて主役のシュレック役を浜田雅功、ヒロインのフィオナ姫を藤原紀香が演じて実にぴったりはまっているのですが、さらに新たに登場する長靴を履いた猫を演じる竹中直人がいい味を出しています。英語のオリジナル版でもそれぞれMike Myers, Cameron Diaz, Antonio Banderas、さらにドンキーをEddie Murphyという超一流ハリウッド俳優が演じているということも話題の一つとなっていますので、今回はとりあえず吹き替えで見ましたが、英語でも聞いてみたいと思っています。特にAntonio Banderasは好きな俳優の一人なので、Shrek 2で演じることになったと聞いたときから楽しみにしていました。
映画の方は相変わらずのシニカルなユーモアとパロディの連続で、期待を裏切らない楽しいものでした。所々に散りばめられている、ヒット映画のパロディシーンを探すのも楽しみの一つです。映像としてもリアルになりすぎず、美しい世界を作り上げていて、前作からの技術の進歩も伺えます。
大ヒット作の続編というのは得てして間延びした薄っぺらいものになってしまいがちですが、この作品については全く当てはまらず、前作以上に笑える素晴らしいものになっているのではないでしょうか。こうなるとシリーズ化してまた次も、と期待してしまいたくなりますが、それはきっとやめておいた方がいいのでしょうね。

