ノッポン昨日は港区にある友人の実家に用があったので、その後家族を連れて東京タワーに行って大展望台に登ってきました。

東京タワーというと後継のすみだタワーの建設が決まっているので、誰に東京タワーの話をしても「今度新しいのができるんでしょ?」という反応ですが、やはり立地の関係もあって東京の象徴的建築物としては今の東京タワーの方がしっくりくるような気がします。それも今のうちだけで、新しくより高いタワーができればそちらの方が名所になるのでしょうか。

行った時には露天の駐車場は満車で地下駐車場の枠の外に無理矢理停めさせられたのですが、タワーに登っているうちにみるみる雲行きが怪しくなってきたかと思うと雨が降りだし、雷が轟いてきてしまったこともあって上から駐車場を見るとだいぶ空きができていました。空が雲に覆われてしまっていたので眺めは悪かったのですが、展望台から遠方の稲妻を見るという経験はあまりないことなのでそれもまた面白かったかもしれません。

タワー自体はただ高いだけのもので中途半端な高さにある展望台はイマイチなのですが、鉄骨で巧みに組み上げられた構造物を至近距離から見上げるとなかなかの迫力です。登ってしまうとタワー自体はあまりわからなくなってしまうので、外から眺めるタワーの方が好きだというのも私だけではないでしょうね。

私もそうだったように、東京に住んでいると身近すぎてわざわざ展望台に登ってみようという気にもあまりならないのではないかと思いますが、たまには名所巡りをしてみるのも楽しいものではないでしょうか。今度はあまり縁がなくて行くこともなかった浅草寺あたりに行ってみたいと思っています。