セブンイレブン今週、私の自宅から徒歩4分ほどのところにセブンイレブンの店舗がオープンしました。今日も開店セールということでおにぎりやサンドイッチ、菓子パンなどが20~30円引きで売られていたので会社の昼食に買ってから出社したのですが、しめて70円ほどの割引になりました。昨日は妻が食パンをタダでもらえるからといって新聞の折り込みチラシに付いていたクーポンを持って出かけていきましたが、さすがに何も買わずにもらってくることはできなかったらしく、シュークリームを手にして帰ってきました。それはパンを買った方が安かったのでは…とも思いましたが黙っておきました。

セブンイレブンといえばほぼ全世界でコンビニの代名詞になっているのではないかというくらい代表的な存在ですが、私のいる地域はダイエーやイオンの勢力が強かったためかつい1,2年前までイトーヨーカドー系列であるセブンイレブンは進出してきていませんでした。それが最近になって着々と店舗を増やし、徐々に地域に浸透してきています。今回オープンしたところには先日までサンクスの店舗があったのですが、立地はよいのに近くにローソンができたために客足が遠のいたのか閉店してしまい、建物も取り壊されてしまったので次は一体何ができるのだろうと思っていたところです。しかし工事が進むにつれてどうもまたコンビニのような建物になってきて、コンビニが潰れた後にまたコンビニを作って大丈夫なのだろうか、わざわざどうして建て直したりしたのだろうかと思ったのですが、セブンイレブンの業界ナンバーワンならではの「成功のセオリー」のようなものがあるのでしょうか。できあがって行ってみるとサンクスの時よりも店内の雰囲気がだいぶ明るくなり清潔感に溢れているので、何となくなるほどと頷いてしまいそうです。

セブンイレブンが日本に上陸したのは1974年のこと、30年以上も前のことになりますが、その当時商店は朝10時に開店して夕方6時には閉店してしまうというのが当たり前でした。そこへその名の通り朝7時から夜11時までという長時間開店していることによる利便性を売りに徐々に店舗を増やしてきました。今では24時間営業年中無休が当たり前になっていますが、その当時としては画期的なことでした。今では日本国内の店舗数も1万を超え、米国の本家7-Eleven Inc.を逆に子会社化してしまうなど、目覚ましい発展ぶりです。その成功の裏付けになっているのはやはりPOSなどにより緻密なデータ収集と分析の結果なのでしょう。

それにしても店頭に掲げられているセブン&アイHLDGS.の看板はやめた方がいいですよね。最近次々と掛け替えられていってしまっているようですが、客はセブンイレブンに行くのであってその持ち株会社のことなんてどうでもいいはずです。なんかよく似たロゴのぱちもんだと勘違いしてしまう人がいたりしないのでしょうか。こういう妙な自己主張は無意味だと思うのですが、一体どういうことなのか全く理解できません。