この週末は月曜日の文化の日と合わせて三連休となりましたが、その初日に見たテレビ番組の高知のカツオのタタキが美味しそうだったので、明日行ってみようかという話になりました。しかし、それなら山口の方が行きたい、いややっぱり泊まりは大変だから日帰りにしようなどと言っているうちに、結局琵琶湖の周りを巡ろうということになりました。
翌日、自宅を8時頃に出発して最初に向かったのは、以前からちょっと気になっていたラ コリーナ近江八幡です。名神高速道路の竜王インターチェンジの手前からすでに大渋滞になっていたので、まさかそんな人気なのかと焦りましたが、その渋滞はIC側にできたアウトレットモールのものでホッとしました。
ここはたねやが運営する施設ですが、ジブリ的な世界観の施設内で、たねやの和菓子や洋菓子のほか、軽食類を売るところもあったりする食のテーマパーク的なもので、子供から大人まで楽しい気分になれるところではないかと思います。バウムクーヘンが好きな妻がここの焼きたてバームクーヘンminiを楽しみにして行ったのですが、ほんのり温かくふんわり柔らかなバウムクーヘンは食べてみる価値があると感じました。
このあとランチは地元の名物を、と近江ちゃんぽんなるものを食べにちゃんぽん亭の本店へ行ってみました。中華麺にカツオと昆布の和風だしのスープで、昔ながらの中華麺のような甘みがあってとても美味しかったです。「野菜1日盛」という通常の2倍量の野菜が載ったものにしたので、たっぷり野菜が食べられたのも良かったです。ちなみにちゃんぽんとタンメンの違いは何かというと、諸説ありそうですが、麺を具材と一緒にスープで煮込むか、茹でた麺をスープに入れて具材を盛り付けるか、ということのようです。
その後、妻が一度行ってみたいと言っていたマキノ町のメタセコイア並木へと向かったのですが、空がどんより暗くなってきたと思ったら到着する頃に土砂降りになってしまい、今回は車の中から見るだけで断念しました。また今度、新緑の季節にでも来ようと言って諦めたのですが、紅葉にまだ早く微妙な葉の色だったので、いずれにしてもまた来たいと思ったでしょう。
このあとはそのまま帰路に就くことにしたのですが、国道161号線が大渋滞で動かなくなってしまったので、国道367号線へ迂回して京都市内を抜けることにしました。結果的に早かったのか余計に時間がかかったのかはわかりませんが、京都市内の河原町通の賑わいを見たり、店の前で行列ができていると思ったらCoCo壱番屋で、並んでいるのはすべて外国人だったりと楽しめたので、ただ渋滞にはまって苛立たしい時間を過ごすよりもずっと良かったと思います。

