イラクやアフガンの報道で日本でも一躍有名となったアル・ジャジーラ(英語ページ)ですが、来年にも英語放送を始めようとしているそうです(アサヒ・コム)。
イラクでは抵抗勢力を煽っているとして支局が閉鎖されるなどしていますが、アラブの目から見た世界というのは、アメリカを中心とした欧米から見たそれとはずいぶん違ったものであるはずで、それを伝えるメディアとしての役割はあるのではないかと思います。彼らから見ればアメリカは紛れもなく侵略者であり、アラブの秩序と平和を踏みにじる悪者でしかないでしょうから、今の対立した状況をうまく収めるためには、アメリカが一方的に「悪」と決めつけているものが実際にどういう理由で存在し、アラブ社会においてどういう位置付けにあるのかを知ることも必要ではないかと思います。
ちなみに、http://www.aljazeera.net/を開いてみたところ、いきなりアラビア文字のページ表示されてちょっと驚きました。ウィンドウのタイトルバーにもきれいにアラビア文字が表示されていて、Windowsがしっかりと国際化されていることを確認してしまいました。Macでは未確認ですが、恐らく問題ないでしょう。
