再び地元のプロバレーボールチームであるヴィクトリーナ姫路の試合の応援に行ってきました。今回の対戦相手は2020年から続いていた連敗を今季第5節第2戦でようやく止めた、つまり2020年から1回しか勝てていない埼玉上尾メディックスです。その第14節第2戦では第1戦に続いてイ・ジェヨン選手がコンディション不良のため帯同しないということで心配ですが、風邪やインフルエンザなどでしょうか。早く元気な姿を見たいものですが、来週はオールスター戦なので、十分な休養を取ってしっかり治してほしいと思います。
なお一方で、前日の第1戦では年始から練習中の負傷で欠場していたカミーラ・ミンガルディ選手が復帰して、早々に38得点、アタック成功率46%の大活躍でPOMも取るという嬉しいニュースもありました。この活躍もあってチームも3-1で勝利となっていますので、その勢いで第2戦も頑張ってほしいと思っていました。
この日は朝から小雪が舞っていたり、気温が低かったこともあり会場は若干空席が目立ちました。今回は1階の指定席を取っていたのですが、たまたま私の前の席の観客も来なかったので、見やすくて良かったです。しかし、それでも公式入場者数は1944人となっていて、昨年のほぼ同じ時期、2月2日の同じカードでは869人だったので、これと比べると2倍以上の大幅増となっています。今年ようやくファンクラブに入った私が言うのもなんですが、ヴィクトリーナ姫路もだいぶ盛り上がってきているということで、嬉しい限りです。ただ、これでもまだまだチームが楽に運営できるという状況ではないと思いますが、来シーズンは新しいアリーナに入れるはずなので、ますます盛り上がるのではないでしょうか。(追記: 昨年のこの試合は会場が薩摩川内のサンアリーナせんだいだったので、比較対象としては不適切でした)
それはさておき、試合のほうは結果だけ見れば3-0でヴィクトリーナのストレート勝ちとなりましたが、しかし決して楽勝というわけではなく、特に最終セットは6点差をひっくり返しての逆転勝ちだったので、会場は大いに盛り上がりました。ランキングのためにはストレートでの勝利が一番ですが、観戦するならレベルが高く白熱した試合が見たい、そんなワガママを叶えてくれる一戦だったと言えるかもしれません。25-21、25-23、26-24という結果なので、拮抗した試合をうまく抑えられたという形ではないでしょうか。
今回もカミーラ選手の活躍が目立つ試合となりましたが、POMに選ばれたミラ・トドロヴァ選手らの好ブロックも光りましたし、最近私が注目して応援している福留慧美選手をはじめ、双方のチームの好レシーブも見られ、長いラリーが続いて場内が沸く場面も度々ありました。一方、宮部藍梨選手の出場時間は比較的長かったかと思いますが、ポジション変更にまだ馴染めていないのか、もっと活躍できるのではないかという気がしてしまいました。もっと輝くところを見せてほしいところです。
ということで、今回はとても楽しく観戦できました。先にも書いたとおり来週はオールスター戦がありますが、ヴィクトリーナ姫路からは宮部藍梨選手、野中瑠衣選手、福留慧美選手が出場するので、彼女らの好プレーにも期待したいと思います。

