最近の寒波のせいで私の部屋も特に朝晩は冷え込むようになって、「いったい室温は何度なんだろう」と思ったり、部屋にいて眠くなるのは二酸化炭素が濃くなっていることが原因らしいと聞いたりして、SwitchBotの温湿度計付CO2センサーがちょっと欲しくなっていました。室温が知りたいだけなら100均やホームセンターあたりで安い温度計を買ってくれば済む話ではあるのですが、どうせならとガジェットらしいものを買いたくなってしまうのは何かの性(サガ)でしょう。ただ、そんなに高いものでないとはいえ、どうせ買うなら頻繁に行われるセールの時にしたいので、タイミングを伺っていました。
そしてつい先日からそのセールが始まったのですが、そこでついうっかり違うものを買ってしまいました。それはSwitchBot Hub 3という、スマートホームのハブとなるスマートリモコンです。以前からデザインの良さで気になっていたので、それが29% OFFで買えるようになっているのを見て深く考えずに飛びついてしまったのでした。
私はあまり本格的にホームオートメーションに取り組んでいるわけでもないのですが、いつの間にか身の回りにSwitchBotの製品が増えてきたので、それらを操作するのもいいし、赤外線リモコンの制御もできるのでエアコンなど操作するのもいいなと思いました。また、温湿度計が付いているのでそれらを表示しておくことができますし、インターネットから天気予報を取得して表示することもできます。
今操作して役立ちそうなものは部屋の照明とエアコンくらいなのでそれらを設定して使ってみていますが、照明は一度決めたらあまり変えることがないのでほとんど使っていません。一方エアコンの方は付属の赤外線リモコンを取り出してボタンを押してまたしまう、ということをせずにハブ3のボタンをプチっと押してエアコン操作モードにして、電源ボタンを押すなりダイヤルで温度を調節するなりすると、なかなかいい感じです。また、スマートフォンのアプリからも操作ができるので、冷え切った部屋に帰宅するちょっと前から暖房を効かせて温めておくなんていうこともできて便利です。
黒一色で高級感のある本体のデザインと、ELの表示スクリーンの下に大きめのダイヤルにいくつかの物理ボタン、4つのタッチスイッチというシンプルな操作系がガジェット好きの心をくすぐります。ただ、ダイヤルにクリック感がなく、ちょっとグニャっとした感じなのだけが残念なところで、次世代機では改良してほしいポイントではないかと思います。机の上に置いておくだけでもちょっとカッコいいですが、ただの置物にせず、これからしっかり使いこなしていきたいところです。


