昨日はいわゆるバレンタインデーということでしたが、今年私がもらったチョコレートは義母と義妹2人からのもののみという寂しいものでしたが、それでも義妹はわざわざ仕事の後に我が家に届にきてくれたので感謝しなければなりません。特に義妹らはそれぞれ手作りの生チョコとチョコレートケーキを贈ってくれたのですが、とてもおいしくいただきました。
バレンタインデーの成り立ちなどについては上記リンク先にも詳しくまとめられていますのでここであえて説明するまでもありませんが、これほどまでにチョコレート一色になるのは日本だけの習慣です。チョコレートの年間消費量の1/4がこの日に集中するとは知らなかったのでちょっと驚きましたが。
私の職場では5年程前からチョコレートのやり取りが禁止されてしまい、バレンタインのバの字も感じられなかったのですが、それ以前はもっとひどい状態でした。というのは、課の女性がチョコレートを男性に一つずつくれるのはいいのですが、その費用が親睦会の会費から出されていたからです。それは結局自分の出した金でチョコレートを買ってきてもらっているということになるわけで、私は冷めてしまって何の情緒も感じることができませんでした。さらにおかしいのは、ホワイトデーには男性から費用を集めて女性にお返しを買うことになっていたのですが、私の職場は設計部署ということで男女比が1:10〜20という状態なので、女性の方が圧倒的に高価なものをもらうことができるのです。そういったことに不満を持った人が多かったからというわけではないようですが、そんな変な習慣も禁止されてしまい、今ではみな全くそ知らぬ顔をしています。
私などのように妻子がいるものにとってはチョコレートで一喜一憂するようなこともありませんが、若い頃には義理チョコといえど気遣いが感じられて嬉しかったのも事実ですね。結局私には妻からのチョコレートがなかったのですが…
