
子供にとっては正月というのはとても嬉しいものです。おいしい物を食べて、親戚に遊んでもらって、そして何よりお年玉を貰える、夢のような数日間です。我が家の子供達は今のところ現金の価値をちゃんと理解できてはおらず、現金で頂いた場合には親が管理することになってしまうので、結局おもちゃなどの物の方が嬉しいかもしれません。
いつもSony Plazaで調達してくるらしい私の祖母(子供達にとっては曾祖母)からの今年のお年玉はPlaymobilでした。長男には3316 Cannon Guard、次男には4586 Dragon Slayerということでちょっと差が付けられていましたが、どちらも満足しているようなので何よりです。
Sony Plazaの店頭や雑誌などで目にしていたのでPlaymobil自体は私も知っていましたが購入したことはなく、自分で組み立てられるLEGOが好きな私はこれまであまり興味を持っていませんでした。しかし、実際に手にとってよく見てみるとなかなか可愛らしく、同梱されていたミニカタログを眺めているうちに私もちょっと欲しくなってきてしまいました。シンプルで丸い顔立ちと鮮やかな色使いがキュートで、バリエーションに富んだ衣装のキャラクターや様々な構造物を集めて遊んだらきっと楽しいでしょう。
日本のおもちゃではちょっとなさそうなのが、中世の騎士を模したKnightsシリーズです。LEGOにもKnights’ Kingdomというシリーズがあって中世風の戦いを再現して遊ぶようなものがありますが、PlaymobilのKnightsの方は小道具・大道具がよりリアルで細かいためかちょっと違う雰囲気があります。Dragonが登場してしまうというのはリアリティーゼロですが…またVikingsやPiratesといったシリーズもなかなか日本ではお目にかかることがなさそうなものです。
沢山のシリーズがありカタログを眺めていると目移りしてしまって何を買おうかと迷ってしまうのではないかと思いますが、私がちょっといいな、と思ったのはChristmasのシリーズです。ちょうどクリスマスを過ぎたところで時期的には著しく外れてしまっていますが、例年子供が楽しみにしているAdvent Calendarをこれにしてみたり、クリブとして飾ってみると宗教臭さが和らいで可愛いのではないでしょうか。
Playmobilは日本にも代理店があってSony Plazaの他でも取り扱いがあるようですが、日本ではまだまだ普及していないので、なかなか本国で手に入るような品揃えは望めないのが残念ですね。インターネットの普及で個人輸入も以前より遥かに楽になりましたので、英語が苦でなければ特に問題はないのかもしれませんが、やはり箱を手に取って選ぶ楽しみというものもあるので、それも味わえるようになるといいのですが…
