何となく昨年よりも力を入れて応援しているSVリーグ女子ヴィクトリーナ姫路ですが、今回初めてアウェイの試合の応援にも行ってみました。対戦相手は岡山シーガルズということで、隣の県というか、山を隔てた向こう側というくらいの距離感で、しかも会場が赤磐市山陽ふれあい公園総合体育館という岡山市よりも手前側なので、普通に日帰りで行けるのではないかと思い、行ってみることにしたのでした。

体育館がある公園の駐車場がかなり小さくて、車で行っていざ停められなかったら困るので、電車で行くことにしました。そのため、試合開始は14:05でしたが、自宅を出たのはその6時間前、朝8時でした。現地近くで昼食を摂ることを見越しての時間で、余裕を持って行動はできましたが、なんだかんだで持て余す時間は一切ありませんでした。まあ最寄りの瀬戸駅から会場まで1時間ほど歩いたというのが原因のような気はしますが、シャトルバスの時間が岡山側からの電車に合わせてあるようで使いにくかったので、仕方ありません。

会場へ着いて、入口の端の方にあるビジターチームの受付でヴィクトリーナのハリセンをもらい、中へと入りました。今回はちょっと小さい体育館ということもあり、奮発して(といっても3500円ですが)、1階自由席のチケットを購入したのでした。早めに入場したこともあって、指定席との境のいい席を取ることができて、これまでになくよく見えましたし、選手の声まで聞こえて臨場感は過去最高でした。

試合の方は第1セットは終盤までずっとシーガルズにリードされっぱなしで危うい雰囲気だったのですが、何とか盛り返してセットをものにすると、第2、第3セットは危なげなく取って、結果は3-0のストレート勝ちとなりました。今回はPOMにも選ばれた田中咲希選手にトスが上がることが多く、それをしっかり決めていたのが結果に結びついたと思われます。開幕6連勝のあと3連敗となってしまい、ちょっと不安にもなってしまいましたが、これまで何年も負け続けていた埼玉上尾メディックスを前の試合で破ったところなので、このまままた波に乗ってもらえたら嬉しいです。

しかし私たち応援する側にとってもアウェイというのはやりにくいものですね。シーガルズにはチアリーダーがいて、彼女らが前でポンポンを振って応援しているのですが、そのリーダーがマイクを通して掛け声を出すのが、ちょっとうるさく感じてしまいました。これは相手の応援だからそう感じるのだろうと思いますが、選手がホームゲームの声援が力になるというのがちょっとわかるような気がしました。