先ごろ史上初のストライキをひとまず回避したプロ野球界ですが、その条件に「新規参入条件の緩和」という内容が含まれていたこともあり、ライブドアの他にもシダックスも野村監督にそそのかされて参入を検討しているとのことです。そんな中、これに加えて今日、ライブドアと並ぶITベンチャーの雄、楽天までもが参入の検討に入っているとのニュースが流れてきました。
どうしてもライブドアと同類に見られてしまう楽天ですが、いくつもの企業を買収して大きくなってきて、事業範囲のかなり広いライブドアと比べて、楽天の方は本業のインターネットモールを軸にして、その幅を広げる方向で成長していっている点が違い、より堅実なイメージがあります。また、社長が神戸出身ということから本拠地を神戸に置くとしているところ、既にヴィッセル神戸を手に入れていて地元に浸透しやすそうなところも違い、思い付きのように思えてしまうライブドアよりも現実的かもしれません。とはいえ、ライブドアが名乗りを上げているための対抗意識からではないかという憶測もあり、真似に見えてしまうのはしかたないところです。
図らずもにわかに活気付いてきたパ・リーグですが、停滞・衰退しつつある現状を考えると、新しい血を入れて活性化するというのも有効であると言えるでしょう。いっそのことライブドア、楽天、シダックスの3球団を新加入させて来シーズンからは8球団で、というのも面白いかもしれません。そうなれば多くの人の関心を今まで以上に集めることができ、セ・リーグを上回る人気を集めることができるようになるかもしれません。それなら私も見に行ってしまいそうです。問題の一つは関西に集中しすぎということですね…
