自分でも驚いてしまいますが、今朝ショウルームに車を見に行って、その日の夕方には契約を済ませてしまいました。私にとって初めての新車であり、また業者から購入する車としては初めての国産車ということで、これまでとはちょっと違った決断が必要でした。

で、その車とは何かというと、自分自身にとっても意外な線で「ホンダ・エディックス」です。この日記でも以前話題にし、「私自身の食指は全く動かない」などと言っていたのに、結局動かないどころかがっしりと食いついてしまいました。最初はCitroen C3VW PoloFIAT Puntoと言った欧州Bセグメントの高年式の中古車で考えていたのですが、「同程度の予算で日本車なら新車が買えるのではないか」と言うことに気付いてしまい、「たまには日本車にも乗ってみないと批判もできない」というわけのわからない理屈から、トヨタ、ホンダで魅力的な車がないかと考えたところEdixに至ったというわけです。私にとって「魅力的」とはおおよそ「実用的でありながら個性的で、ありふれていないこと」という定義になりますので、トヨタやホンダでこういった条件に当てはまるものは少ないのですが、見事にミートするものが見つかってしまいました。Edixが候補に上がったのは5日ほど前のことですが、3日前には「HONDAエディックスのすべて
」なるムックまで購入して研究してしまいましたので、購入に至るのも時間の問題だったと言えるでしょう。

今朝、長男を幼稚園に送り出してから、まずは実車を見てみようということで10時半くらいに近所のホンダベルノ店へ出向き、軽く見積もりを出してもらおうと言いながらいろいろ聞いているうちに2時間たってしまい、幼稚園の迎えの時間になってしまったためひとまず退却しました。その後、やはり試乗してみないことには何とも言えないということで、ホンダのウェブサイトで調べた試乗車のあるホンダクリオ店に行ってみたところ、「ちょうど今ベルノ店のモビリオと交換したところだ」と言うので再びベルノ店へ向かったのが運の尽き、試乗なんてしたら欲しくなるに決まっているのでそのまま契約に至ってしまいました。

メーカーオプションでHIDライトは付けましたが、オーディオレス、ディーラーオプションは全く無しということで営業マンも値引き代がなくて困ったことでしょうが、それなりに納得のいく値段を出してくれたことと、同年代の営業マンで好感を持てる人物であったということから契約書にサインしました。普通は付けるであろうフロアマットもKAROのマットを付けたいということから省いてもらいました。

考えてみれば自動車を買うにも勢いが必要ですし、またたまたま試乗車を交換していたというのも運命のようなものが感じられますので、全く後悔するようなことはないのですが、とにかく自分でも驚いてしまいます。納車は来月10日頃ということでまだしばらく時間がありますが、今からとても楽しみです。

ただ、心配なのはディーラーからの帰り道、下取り査定15万円だったGolfのパワステがまた異音を発し始めたということ…納車までに壊れてしまって査定ゼロになってしまうようなことがないか、気が気でなりません。