いくら送りつけてもネガティブな印象を与えるだけではないかと思っていたspamですが、BSA(Business Software Alliance)の調査でインターネット利用者の27%もの人が送りつけられたspamから実際に商品を購入したことがある、という驚くべき結果が明らかになりました。
私などはspamを送っているという事実だけで拒絶してしまうので、万が一にも利用することはないと思うのですが、世の中の人が全てそういうわけではないということで、spamにも一定の効果があるということを証明する残念な結果になってしまいました。こういう結果が明らかになることで、最近とみに増えているspamの一層の増加に拍車がかかってしまうのではないかと心配です。
spamを送ってくるようなサイトは迷惑なだけでなく、詐欺に遭う可能性も高いということを多くの利用者に認識してもらいたいのですが、一般誌等で広く啓蒙活動を行うなどしない限り浸透しないのでしょうか…日本は調査対象に入っていないようですが、不幸中の幸いでspamの多くが英語であるために反応してしまう人も少ないかもしれませんね。
