私の毎日の会社での昼食は、弁当を持参して自分の机で食べています。社員食堂もあるにはあるのですが、金がかかっていないので貧相で味も良くはなく、事務所から離れていて5分近く歩いて行かなければならないのと、一番の問題は非常に混雑していて落ち着いて食べられないということで、それよりはゆっくりと周りを気にせずに食べることができる弁当の方がいいということで妻に毎日作ってもらっています。都合によっては弁当が作れないという時もありますが、そういう時は出勤途中に会社近くのコンビニに立ち寄って惣菜パンを買って行くことにしています。
ところで、弁当にはごはんと適当な量のおかずが詰められていますが、おかずの味付けや量びよっては冷めきったごはんを食べるのが辛い時もあるので、そういう時のためにふりかけを買って机の引き出しに常備しています。当然、一食分ずつが個包装されているものを選ぶのですが、やはりお気に入りは永谷園の「おとなのふりかけ」です。
1990年発売ということですから、もう定番と言ってよい商品だと思うのですが、発売当初は画期的だったのではないでしょうか。それまでふりかけといえば白米だけでは食べられない子供のためのものというイメージがあったのではないかと思いますが、この商品によって大人でもおいしく食べられるふりかけというものが認知されるようになりました。
「おとなの」とは言っても本格的な味付けになっているというだけで、特に辛いとかカフェインやアルコールが入っているというわけではないので子供が食べても勿体無いというだけで問題はないでしょう。実際私が買ってきたのを見付けた子供達には「これは大人のふりかけだから」と何度言っても食べたがり、食べるなり「ウマイ!」と言っていました。
私としてはもうちょっと値段が高くなっても、具材に凝ったものがあるとより楽しいのではないかと思うのですが、たかがふりかけと思うとこれが限度かもしれません。私が一番好きなのは「海苔わさび」なので、それだけだったら普通に売られているのですが、「今日はどれにしようかな」と選べるというのも楽しいわけです。今後さらにバリエーションが豊富になるとますます嬉しいのですが…
