今回の台湾旅行は一人旅ということでいつもと違うことに挑戦してみたいと思っていろいろやってみたのですが、その一環として「台湾人が美味しいといっている店に行ってみよう」ということで台湾人YouTuberの心甜 Christyさんが台中を紹介している動画を見て、その中で紹介されている裡小楼小料理というお店に、事前にウェブで予約して行ってみることにしたのでした。
このお店は2024年のビブグルマンを獲得しているということで台湾の人たちの間で話題となっているようで、当日も予約でいっぱいという状況だったようです。しっかり予約して行った甲斐があります。古い建物を再利用したとてもいい雰囲気のモダンなレストランで、伝統的な台湾料理をモダンにアレンジして提供するということで、オシャレな人たちの間で人気のようです。台中に行く日本人がそもそも多くない上、だいたい宮原眼科などで満足してしまうので、今のところあまり日本人客は多くないようです。
このためメニューも中国語のみで、日本語どころか英語版もないのでどれが何なのかはGoogle翻訳頼みです。私はある程度予習してこれを食べようと決めていたので大きな問題はありませんでしたし、注文する時には英語がなんとか通じました。料理はどれもあまり多くないということだったので、飲み物を含めて下記四点をお願いしました。
- 醬冬瓜滷肉飯+半熟玉子 (冬瓜魯肉飯)
- 香麻溫體牛頰肉 (スパイス香る牛頬肉煮込み)
- 酒家四寶湯 (特製四種の具だくさんスープ)
- 西瓜風味蘇打 (スイカ風味ソーダ)
それぞれの料理についての感想はInstagramに書いている通りですが、3点の料理はどれも伝統的なようでクセというものがなく洗練されていて、とても美味しくて感動しました。すでに台湾の魯肉飯はこれまでに何度も食べていて大体わかったような気になっていましたが、こちらのものはそれらとは全然違っているのでかなり驚きました。しかも温泉卵を崩して食べるとその美味しさがさらにアップするのも驚きです。
接客される店員さん達も日本人の私に「Welcome to Taichung!」(台中へようこそ)と明るく温かく接してくれて、それだけで台中へ来て良かったと台中が好きになってしまいそうでした。他の庶民的なお店と比べると料理の価格はだいぶ高めですが、それだけにサービスも洗練されていて、全体的な満足感は非常に高く、行ってみて良かったと自信を持って言えます。また、今後台中に行くことがあれば、ぜひまた予約して訪れたいお店です。

