先日も台湾の無印良品で購入してきた甘いスープをご紹介しましたが、今回もその時同時に購入していた商品のご紹介です。無印良品はもちろん日本の企業のブランドなのですが、台湾でも展開されているので、その店舗に行って台湾限定の商品をいくつか購入してきたというもので、今回は原味胡麻拌麵醬という商品です。
これはゴマまぜそばのソースで、6パック入りとなっています。「原味」というのはオリジナルを指し、これとは別に辛い味のものもあるのでそれとの区別です。要するに練りゴマのペーストに味付けがされているもので、練りゴマさえあれば作ること自体は簡単そうですが、各種調味料を揃えたり、そのバランスを調整したりする面倒なところを請け負ってくれていると考えればいいでしょうか。麺はついていないので、別途自分で用意する必要があります。
今回合わせた麺は普通の冷凍うどんです。実際に作ったのは妻なのですが、具材として豚バラのスライスを炒めた後で、ニンジンの千切りと刻んだニラを加えて炒め、解凍したうどんを加えたところにこのソースを混ぜてさらに炒めたら出来上がりです。妻に作ってもらっておいて私の口から簡単だとは言えませんが、具材を用意して混ぜて炒めるだけなら手間は最小限と言っていいのではないでしょうか。
食べた感想としてはスパイスが効いているわけでもなく、特別に台湾らしい味ということはありませんが、かと言って日本で馴染みのある味ということでもなく、でも胡麻の風味がとても美味しかったです。塩などの味付けが控えめで、胡麻の香りを前面に押し出しているところは台湾らしいところなのかもしれません、薄味ということではないのですが、塩辛くないので飽きずに食べられるのではないかと思いました。
ただ、今回はうどんだったのでこのように感じたのかもしれず、もっと細い中華麺などで食べてみたらまた印象がちょっと違うかもしれません。この製品は一箱に6パック入りとなっているうち、今回は2パック使ったので、あと2回は食べる機会がありそうです。次はまたタイプの違う麺で試してもらいたいと思います。自分でやれば?と言われてしまいそうですし、やってもいいとは思いますが。

