日本の夏の果物といえばやはりスイカでしょう。スイカ割りは夏休みの風物詩ですし、縁側で三角形にくし切りにしたスイカにかぶりつく風景が夏の思い出の一コマとして思い浮かぶ中高年の方も少なくないのではないでしょうか。しかし、そんなスイカが私はあまり好きではありませんでした。

といっても、味が嫌いというわけではありません。ただ、種がたくさんあってそれを取り除きながら食べるのがめんどくさかったのです。威張って言うようなことではありませんが、私はめんどくさい食べ物が好きではなくて、エビなどはその代表格でしょうか。カニもめんどくさいですが、味自体は美味しいと思うので、それほど積極的にではありませんが食べます。しかしエビは出てきても食べないことが多いです。

しかし最近、スイカも好きになりました。なぜなら、タネをそのまま気にせず食べてしまうことにしたからです。スイカの種には特に苦味があるわけでもないので、食べてしまってもそれほど嫌な感じはしませんし、体にも特に害はありません。JAグループ福岡の「スイカの種、食べても大丈夫?」という記事にもその説明がありますが、私はバリバリと種皮も噛み砕いて食べてしまうのでそのまま消化しているのではないでしょうか。

先ほども風呂上がりに妻が切ってくれたスイカをいただきましたが、熱った体にとても美味しいですし、下手な飲み物よりも体が冷やされるような気がします。スイカはほとんど水分なのでそれほどお腹にも溜まりませんし、低カロリーで罪悪感を感じにくいのも良いところではないでしょうか。日本では見かけませんが、台湾で売られているスイカジュースもそのままスイカを食べているような味でとても美味しかったです。

ということで、今日はいつにも増してひときわどうでもいい話でした。