つい先日の吉野家に続いて、今度は松屋です。松屋では期間限定メニューが続々発売されているのでいつも気にして見ているのですが、今回のシビ辛麻辣トンテキ定食というのはまたとても美味しそうだったので、早速食べに行ってきました。
柔らかジューシーな極厚トンテキに、2種の豆板醤のうま辛味と花椒の痺れを五香粉が多彩な香りでまとめ上げたまさに!”麻と辣の競演”を存分に味わえる一皿
となかなか大げさな謳い文句ですが、実際豆板醤の旨み、花椒の痺れ、五香粉の香りがいいバランスのソースと、適度な柔らかさと噛みごたえが両立した厚みのあるトンテキで、期待以上に美味しい一皿でした。トンテキは標準で200gあるということなのに、私は調子に乗ってダブルにしてしまったのですが、それでもまったく持て余すことなく最後まで美味しくいただくことができました。満足感は抜群です。
味変用にとカラシが付いてくるので、試しに付けてみたところ確かによくあって、これもまたなかなか美味しかったです。しかし、カラシをつけるとなぜか花椒の香りが弱まってしまってなんだかもったいないような気がしてしまい、特に味に飽きてしまうようなこともなかったので、カラシをつけて食べるのは少しだけに留めておきました。
ということで、吉野家の魯肉飯に続いて五香粉の効いたメニューでしたが、徐々に日本でも一般的になってきているということなのでしょうか。台湾の街中を歩いているとあちらこちらから漂ってくるこのエキゾチックな香りが私は大好きで、食欲を非常にそそられます。日本では苦手な人も少なくないと思いますが、もっと普通に使われるようになると嬉しいです。

