佐用町南光ひまわり祭り

ヒマワリとクマバチ本当にみんな同じ方向を向いているのも面白い

この週末、関西は7月も下旬に入ったというのにぐずついた天気が続き、今日も小雨が降ったり止んだりというはっきりしない天気でしたが、週明けには梅雨明けが宣言されるのではないかと言われているので、そのあとは一気に真夏の陽気に変わるのでしょうか。白い雲に覆われた空はあまり気分のいいものではありませんが、気温が上がらず扇風機だけで何とかしのげる今の天候もなかなか捨てがたいものがあり、梅雨明けが待ち遠しいような、まだ続いて欲しいような複雑な気持ちでいたりもする私です。

ところで、夏の風物詩の一つとして、スラリと高く伸びて大輪の花を咲かせ、燦々と照りつける太陽の光を浴びる「ひまわり」があげられますが、今日はこのひまわりの花が一面に咲き誇る兵庫県佐用郡佐用町ひまわり畑を見に行ってきました。合計150万本ものひまわりが7月上旬から8月半ば頃まで時期をずらしながら咲かされているのですが、ちょうど昨日から「佐用町南光ひまわり祭り」も開催されるなどピークを迎えているようでした。今日はこのひまわり祭の会場のある林崎地区というところがちょうど満開になっているということだったのですが、この地区には合計36万本のひまわりが植えられているということです。

駐車場は500円かかりますが、入園は「協力金」という名目で中学生以上100円という良心的なもので、しかも引き替えにひまわりの種をもらえるということでほとんどタダのようなものです。まあ畑を開放しているだけのようなものとはいえ、交通整理や受付などそれなりに経費もかかっているはずなので、損得を捨てて地域振興のためにやっているようなものなのでしょうか。

さて、畑に入ってみるとそこはまさに一面ひまわりという壮観な図です。もともとあまりたくさんのひまわりを一度に見ることがなかったので、花の大きさもあってかなりのインパクトがあります。ひまわり畑の間のあぜ道に入ってしまうと自分の背丈よりも高いひまわりに左右の視界を遮られてしまい、普段はなかなか体験できない妙な感覚がありました。これを利用して「ひまわり迷路」というものも作られているのですが、雨のせいで足下がぬかるんでいてサンダルごと泥にはまって私は散々な目に遭いました。逆に子供はこれに大喜びだったので連れて行った甲斐はありましたが…

もちろん私はカメラを持って行って写真を撮りまくっていたわけですが、最初は私が写真を撮りたくてついでに誘っているだけだなどと言っていた妻もこれだけの規模のものを見せられるとそれなりに感動してくれたようで、帰ってきてからは「行って良かった」と言ってくれました。子供も連れて行っても退屈するかと思っていたのに迷路で思いがけず楽しんでくれたので、結局家族ぐるみで楽しむことができたというわけです。夏休みに入ってどこかへ連れて行けとせがまれたとき、お金をかけずに楽しめるスポットとして覚えておいてもいいのではないでしょうか。まあ、1年に何度も使えるものではないでしょうが…

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