今日、会社にドイツ人がプレゼンに来ました。
当然私たちにはドイツ語などわからないし、向こうは日本語など喋れるわけもないので、英語で説明を受けることになります。私は一応帰国子女の端くれなので、見ていたテレビが全部英語だったおかげで普通の人よりはヒアリングはできるのですが、日本人学校に通っていたためもあって喋る方はさっぱりです。プレゼン自体の内容は通訳を待つことなく理解できるわけですが、挨拶もしどろもどろという情けない状態なので、きっと向こうは私が理解できているとは思っていないでしょう。
ミーティング終了後、ランチを一緒にということで純日本的な料理でもてなしたおかげで向こうは上機嫌となり、よく喋ってくれたわけですが、その相手はもっぱらうちの次長でした。私が聞いていても「何だそれ」って言うような、文法的にはでたらめに近いような英語なのですが、場数を踏んでいるということもあってがんがん喋れるので、結局一言二言しか声を発しなかった私など相手になりません。
というわけで、プライドばかり中途半端に高い人は語学も上達しません。少々間違っていたところで喋らないより断然マシなので、役に立たないプライドはかなぐり捨てないとダメですね。というのが今日の収穫です。
