先日突然オリックス・ブルーウェーブとの合併を発表して話題になっている大阪近鉄バファローズですが、プロ野球選手会との団体交渉の席上でバファローズの買収を表明したライブドアについて「信用できない」と評したそうです。
いったい、仮にも一企業の代表的立場にある人間が、上場企業について公然とそんなことを言ってもいいものなのでしょうか?私自身、ライブドアについては少々うさんくさいイメージを持ってはいますが、ファンを無視していきなり球団を減らしてしまおうとしたり、球団名を売ってしまおうとするような企業の方も、よほど信用できないのではないかと思います。個人的には野球に思い入れもないので、いっそのこと1リーグ8チーム制ぐらいの方が盛り上がるのではないかとさえ思いますが、各球団にはそれぞれファンがいるものなので、そんな短期間で決められるような話ではないでしょう。
「球界」とやらを牛耳っている某ナベツネ氏の存在も非常に気に食わないのですが、ファンあってのプロスポーツについて、彼らはどう考えているのでしょうか?ライブドアも一企業なので損得勘定の上での表明でしょうが、世論を考えればそうひどいこともできないでしょうから、近鉄関係者も合併を急ぐ前に考えてみてもいいのではないかと思います。