私が「殻付きRAM」も使えるから、とLDR-N21FU2を購入したのは今から2年近く前のことですが、さすがにDVD-Rが2倍速では1毎焼くのに30分もかかってしまうということで、使い勝手に難あり、というか単に私が贅沢になっただけのことなのですが、もっと速いドライブが欲しくなってしまいました。そんなに急いで何を焼くのか、というのは置いておいて、欲しくなってしまったものは仕方ありません。
というわけで最近はDVD±RのDVD±R DLに対応したドライブもだいぶ安くなってきたし、と物色していたところでタイムリーにDOS/V Magazineの特集でDVDドライブの書き込み性能を比較している記事を立ち読みで見付け、ちょっと見るとPioneerのドライブが突出した安定性を持っているということだったので、早速それを探しに近所のPCパーツ屋に行ってみました。
すると、正規パッケージ版でも1万円ちょっと、バルク品なら8千円弱で買えるということがわかりました。違いはフロントベゼルの違いと付属ソフトの有無のみですが、付属ソフトはどうせ使わないし、ベゼルもケースと同色の黒なら大して気にはならないだろうということで、そこに3千円の価値は見出せずバルク品を買うことに決めました。BuffaloへのOEM品で、Pioneer版よりもいいソフトが付いたパッケージが8千円台というのもあったのですが、ベゼルが白のみということであえなく却下となりました。結局消去法で選ぶことになってしまったのはバルク品なのですが、どれもドライブ自体はほとんど同じものなので安いにこしたことはありません。Pioneerのパッケージ版では静音機能が追加されているそうですが、どうせ私のマシンは静かでもないので問題ありません。
ということで購入後、先日導入したばかりのCD-R/RWドライブと並列にIDEケーブルで接続して使うことにしました。当然DVR-109でもCD-R/RWは焼けますが、やはり専用ドライブの方が性能は高いようなので残しておくことにします。そして早速何枚かDVD-Rを焼いて、偶然Pioneer製だった居間のDVDプレイヤーで再生してみましたが、Mr.DATAの激安8倍速メディアに8倍速で書き込んでも全く問題なく再生できました。もちろん激安メディアでは保存性に問題があるでしょうから、大事なものは国産メディアを使おうと思って買ってありますが、ケチな私にはもったいなくて使うことができず、パッケージを開封することもなく置いたままになっています。
ちょっと問題があったのは、DVR-109でもCD-R/RWでも、IDEのスレーブ側に接続したドライブの方で読み出している時に、突然WindowsがフリーズしてCTRL+ALT+DELも効かなくなり、リセットを余儀なくされてしまうということです。一応ケーブルを別のものに交換して様子を見ていますが、ひょっとしてATAPIのドライブはスレーブ側に繋いではいけないというようなことがあるのでしょうか?とりあえず書き込みの時には問題ないのでメディアを無駄にしたりはしていないのですが、OSがフリーズするというのはいろいろ影響が恐いので早く解決しておきたいところです。
ちなみに、DVD±R DL対応のドライブですが、+も-もDLのメディアは高くてとても買えません。かといって激安DLメディアの品質なんてとても信頼できるものではありませんが…
