アウェイの試合が続いていたため、久しぶりの観戦になったヴィクトリーナ姫路の試合ですが、とうとう今レギュラーシーズンのホーム最終節となってしまいました。その直前のアウェイでは、現在リーグ2位のSAGA久光スプリングスと1位のNECレッドロケッツ川崎との対戦が続いたのですが、スプリングスに1勝した後は3連敗となってしまっていて、あまり良い流れではありませんでした。しかし、ここで踏ん張って4位以内に入らないとチャンピオンシップの試合をホームで開催できなくなってしまうので、ヴィクトリーナにとってはここが正念場です。一方、対戦相手のクインシーズ刈谷は現在ヴィクトリーナのすぐ下につける6位ですが、クインシーズにとっても1つでも上の順位で終えることでチャンピオンシップを楽に進められることになるので、全力でぶつかってくることは間違いありません。

なお、今節も含め、ここしばらくイ・ジェヨン選手が非帯同となってしまっています。最近活躍の場が限られてしまっていたのは事実ですが、私は結構応援していたので少々心配です。非帯同の理由は明らかにされていないのですが、移籍話が上がっていたりするのでしょうか。

ということで試合結果ですが、残念ながらセットカウント2-0からひっくり返されて2-3でヴィクトリーナは4連敗となってしまいました。1セット目は余裕を持って取ることができて良かったのですが、2セット目の後半あたりから怪しくなってきて、2セット目はなんとか取ったものの、そのまま立て直すことができず悪い空気のままミスが続き、3セット連続で落とすこととなってしまったのでした。

そんな中でもカミーラ・ミンガルディ選手は両チーム最多の39得点という活躍でしたが、そのカミーラ選手も普段よりミスが目立っていましたし、その他の選手もあまり点が取れていなかったので、この結果は仕方ないかもしれません。対するクインシーズはサーブやスパイクのパワフルな選手はいたものの、それ以上にミスが少なく守備が堅かったという印象でした。

なお、今回私はちょっとだけ奮発してコートサイドの4列目のいい席を取って見ていたのですが、これまで以上に選手との距離が近く、試合の迫力を感じることができました。もっとたくさんお金を払って1列目を陣取りたくなる気持ちもよくわかりました。しかし、この4列目はちょっと失敗で、3列目との間に段差がないので、3列目に座る人の頭が邪魔で結構死角があるのです。特にネット際のプレーを見逃してしまうことが多かったので、今後4列目や、同じく1列目と段差のない2列目を取るくらいなら3列目を選びたいと思います。ただ、シートに分厚いクッションが付いていたのと、隣の席との間に間隔が空いていたのは快適で良かったです。

ということで、チャンピオンシップのホーム開催はさらに厳しくなってきてしまいましたが、選手の皆さんには今晩しっかり休んでもらって、明日は気持ちを切り替えてぜひ快勝してほしいと思います。