ちょっと前のことになりますが、先月の給与をもって住宅ローンを完済しました。地方都市の中古マンションなのでもともと大した価格の物件ではなく、ローンの金額も東京で一戸建てを購入するような場合とは比べ物にならない少額のものなのですが、日々の生活で窮屈な思いはしたくないからと返済額を抑えたこともあって、返済期間は25年となり、繰り上げ返済もしなかったのでようやく終わったというわけです。
ちょうど契約したのが金利の低い時だったのでまだ良かったのですが、期間が長いと利子分もバカになりません。結局いくら余計に払ったのか、もう調べる気にもなりませんが、車を何台か買えるくらいはあったのではないでしょうか。しかしそうはいっても貸してもらえないことには家を買うこともできなかったわけで、仕方のないことです。また、貸す側にしてもそれなりのリスクはあるので、ボロい商売というわけでもないでしょう。
私はこの春から次男も就職して仕送りや学費が不要になっているので、さらにローンもなくなったので気持ち的にもだいぶ楽になりました。しかし、これまでに吐き出してしまった預金の残高を戻していかなければ老後の生活もできませんので、そうそう贅沢な暮らしができるというわけではありません。あくまで気分の問題ですね。

