実は来月、韓国ソウルへの一人旅を予定しているのですが、その準備の一環として「海外用変換プラグ SEタイプ」というものを購入しました。

最近は海外といっても台湾かその前もアメリカが多かったため、そのどちらでも日本と同じタイプAのコンセントが採用されていて意識する必要がなかったのですが、他の多くの国では違うタイプのコンセントが採用されているため、充電器などの電源を取るためには変換プラグが必要になるのでした。電圧も日本の100Vと比べるとだいぶ高い220Vや240Vの国が多いですが、最近使うような機器ではたいてい対応電圧レンジが広く取られているので、電圧については気にする必要がなくなっていると思います。

韓国ではタイプCまたはタイプSEと呼ばれるちょっと太めのピンのものが使われているらしく、タイプCの変換プラグは持っていたもののタイプSEのものは持っていなかったため、どちらかというとSEの方が勧められているようなので、タイプSEが2つセットになっているものを購入しました。

届いた商品を見るとパッケージには「経済産業省 例外承認済」というステッカーが貼られており、

本商品は経済産業省の例外承認を受けており国内での使用は認められていません

と書かれています。例外承認制度というのは電気用品安全法に基づくもので、ツーリストモデル、リチウムイオン蓄電池、アンティーク照明器具等、ビンテージもの(電気楽器等)などの特定の用途に使用される電気用品は、例外的に経済産業大臣の承認を受けて、技術基準適合性に関わらず製造または輸入ないし販売することができる、という制度とのことです。リチウムイオン電池が対象に含まれているのがちょっと不思議でしたが、これは例外承認を受けるために安全性を証明する試験結果を提出する必要があり、そこで安全性を担保する仕組みになっているようです。

なお、電圧を変換するものではないという注意書きも書かれていて、そんなことも書かないとわからないものなのかと思ってしまいますが、ちょっと考えればわかるだろうと思ってしまうのは傲慢なのでしょうか。