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MINTIA チョコミント

結局瞬く間に食べてしまう…

この正月には昨年春から東京で一人暮らしを始めている長男が帰省してきていたので、私が実家に帰省するということはなかったのですが、今後しばらくは同じような感じになるでしょう。東京の私の実家にはゴールデンウィークなど他のタイミングで行くしかないのですが、今年のゴールデンウィークは天皇譲位の関係で全国的に長期連休となるためどこへいっても混むでしょうから、東京でも人の集中するところへ行かずにゆっくりするのであればちょうどいいかもしれません。

さて、その帰ってきていた長男が教えてくれたのですが、MINTIAのチョコミント味というものが最近発売されていて、ちょっと美味しいから食べてみな、ということで一粒もらいました。私はMINTIAを食べ始めると止まらない病気を長年患っているので最近はドライブ時以外は極力買わないようにしていて、この製品も知らなかったのですが、どうやらこの「チョコミント味」についてはファミリーマート限定の商品とのことです。

もちろんあくまでMINTIAなのでチョコレートではないのですが、チョコフレーバーチップ配合とのことでしっかりチョコレートの風味がします。ただしあくまで香りだけなので、チョコレートの脂分が口の中に残ったりすることはなく、食べたあとの口の中はサッパリです。しかしやはり、ミントタブレットなのにチョコレートの味がするというのは、ちょっと不思議な感覚ですね。

私自身はチョコミントの味がもともと好きなので、この商品もとてもいい感じですでに何個も買ってしまっていますが、やはり例の病気のせいで一旦食べ始めると止まらず、50粒も入っているのにそれが1日でなくなってしまうというのは問題です。値段も安いので経済的な問題があるわけではなく、また低カロリーなので健康面でも問題はないのでしょうが、なんとなく罪悪感のようなものを感じてしまいます。と言いながらまた買ってしまって、またすぐに食べてしまうということを繰り返しそうなのですが。

ミンティア ドライハード

大きさ7倍で価格4倍はお得!?

アメリカに来てから小さいことで意外な驚きというのは色々あるものですが、そのうちの一つが当然あるだろうと思い込んでいたFriskがないということでした。その同等品というのもまったく売られておらず、どうもあの小さな粒をチマチマ口に含むというのが一般的なアメリカ人の気性には合わないのだろうと推測されますが、ミンティア中毒を患っている私には辛いものです。仕方がないので帰国したり誰かが来る度に30個ほどまとめ買いしていますが、今回も義妹が日本から来るときにお願いしようと思って通販サイトなどを見ていたところ、「ミンティア ドライハード」なるものが出ていることを知り、早速これも買ってきてもらうことにしました。

既に発売から9ヶ月ほど経ってしまっているので日本にいる人には今さらかもしれませんが、「ミンティア史上最強レベルの辛さ!“眠気スッキリ”」と謳われているためその覚醒作用に期待しつつ、実物を見るとまず改めてその大きさに驚きました。パッケージも非常に大きく、私の知っているミンティアのイメージとはだいぶ異なるものでした。開封してみてもそのタブレットの大きさに再び驚きますが、まるで子供の頃によく食べた懐かしの「ヨーグレット」のようです。「従来品の7倍サイズ」ということで、存在感のある大きさになっています。

口に入れてみると強い刺激と爽快感が広がりますが、表面積が大きいのが「即効性」として現れているようで、その分解けてしまうのも速いので口の中に残っている時間は従来品の3倍程度の感覚でしょうか。さすがに一粒一粒の満足度が高いので、従来のミンティアのように次々食べてしまうということはありません。難を言えば従来品が物足りなく感じてしまうことくらいでしょうか。

価格は従来品というか通常のミンティア4ケース分に当たる400円までで、安いところでは300円程度で購入できるようですが、通常品ほどの手軽さはないものの一粒で高い効果を望みたいとき、例えば眠気に耐えなければいけない場合やすっきりリフレッシュしたい場合には良いのではないでしょうか。今回はとりあえず4個買ってきてもらったのですが、今度一時帰国するときにはもっとまとめて買ってこようかと思っています。もうこのメガハードがあれば通常のドライハードは要らないかもしれません。

Life Savers Wint-O-Green

これも環境なのかな。

私がMintiaにハマっていたのはもう8年近くも前からのようなのですが、最近は以前ほどではないにしてもふと口にしたくなることがあり、コンビニで見かけるとつい買ってしまうというのは相変わらずです。しかし、さすがにアメリカに来てしまうとMintiaというのは売られていないので、しばらく遠ざかっていました。しかしまた最近、ちょっと欲しいなあと思い、Mintiaは無いにしてもFriskならあるのではないかと探してみたのですが、これもまたありません。調べてみると、どうやら以前はあったようですが、現在はアメリカでは売られていないようです。またちょっと意外なことにイギリスでも売られていないようです。

それならそれで何か似たようなものはあるだろうとスーパーの売場などを見てみるのですが、アメリカ人にはあれではみみっちくて物足りないのでしょうか。Friskに近いものはどうも無いようです。まあ、売れないからこそFriskも撤退したのでしょう。こうなったら仕方がないので多少違ってもミントのハードキャンディのようなものならいいやと思うと、アメリカでは”Life Savers“というのが有力商品のようなので、試しにこれを買ってみることにしました。しかも安さにつられて何だかたくさん入っている袋で買ってしまいました。

この外袋の中身は個包装されているというので買ったのですが、外袋を開けてみると何やら嗅ぎ覚えのある香り…何だったかなと思いながらひと粒取って口に入れると、その香りが口の中から鼻を通ってかなり強く感じられます。しかしこの香りは食べ物ではないような…とふと気づきました。これは「湿布」です。サロンパスです。

そう思うとなかなか次の1個に手が伸びなかったのですが、それでも力を振り絞ってなめていると、その内に慣れてくるのは大したものです。今では全くとは言わないまでもほとんど気にせずなめられるようになりました。しかし、この香りは日本人にはちょっと厳しいでしょうね。まあもともと湿布もミントの成分ですから、同じ香りがしてもおかしくはないのですが、まさしく同じ香りなので抵抗は大きいのではないでしょうか。

しかしこの香り、アメリカ人にとってはLife Saversの香りとして馴染んでいる人も多いでしょうから、そういう人にとっては逆にサロンパスが美味しそうな香りに感じられるのではないでしょうか。どう育ってきたかによって同じ香りでも違って感じられるというのは面白いものです。香りに限らず、こちらでは他にもいろいろ捉え方の違いというのはあるんでしょうね。まさに異文化コミュニケーションの難しさでしょう。