皆さんは今回のAmazonプライムデーセールで何か購入されたでしょうか。誰もがAmazonを使うのが当たり前と思っているわけではありませんが、私はAmazonで買えるものはだいたいAmazonで買っているので、この際必要なものが安くなっていないだろうかと調べてみて、購入したものの一部が今回ご紹介するAnkerの製品です。

まず、USB充電器のAnker 511 Charger (Nano 3, 30W)です。

もともと勤務先のPCの充電のために購入したAnker Nano II 65Wを持っていて、自宅でのiPhoneの充電にはもっぱらこれを使っていたのですが、勤務先のPCのバッテリーが弱ってきて持続時間が短くなってきたので、こちらで使おうと、改めてiPhone用に30Wのものを購入したのでした。もともとiPhoneやカメラだけのためには65Wというのは性能的にちょっともったいないと思っていたので、これは本来の用途に回すことにしたわけです。

30Wという出力は65Wの半分以下なわけですが、充電器の体積比もだいたいそれくらいではないかと思います。非常にコンパクトで、以前iPhoneに付属していた5Wの充電器より縦横1mm程度太く、奥行きが3mm程度長いだけなのに、能力的には6倍もあるというのは驚きです。もちろんコストの方も何倍かはかかっているのでしょうが、純正の充電器もメルカリでは1000円近い値が付けられているようで、そんな値段で買ってしまう人もいるのでしょうか。

また、この製品はただ小さいだけでなく、ACプラグを折りたたむことができるというのも非常に便利なところだと思います。Ankerの充電器でも折りたためない製品もあるので、私はこの点に注意して選びました。カバンの中などに無造作に入れておくと、乱暴に扱ってプラグが曲がってしまうこともあり、重要なポイントだと思っています。もちろんコスト重視の純正充電器ではそんなことはできませんでしたから、プラグが出っ張っている分、純正のほうが大きかったとも言えます。

Ankerのラインナップに様々な能力の製品がある中で30Wのものを選択したのは、iPhone 15以降の製品では30Wでの高速充電に対応している情報があったためです。これはAppleの公式ページでははっきり書かれておらずよくわからないのですが、少なくとも純正の18W以上の充電器であれば高速充電可能ということなので、30Wなら十分な余裕があるから大丈夫だろうと思っています。価格的には20Wでも30Wでも数百円程度の違いなのであまり気にしないことにしました。もちろん、この30Wの511 Chargerを実際に使ってみて、しっかり高速充電されていることは確認できています。

もう一つ合わせて購入したのはAnker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル 1.8mです。

これは単なる両端がUSB-Cのケーブルなのですが、ケーブルがシリコン素材のチューブで覆われているため捩れにくいという点が気に入っていて、これまでにも同様の製品を数本購入しています。太くて嵩張るというのが紛れもない欠点ではあるのですが、ねじれてヨレヨレになったり、絡んで伸ばすのに手間がかかったりということがないので、ストレスを感じないのが良いと思っています。パステル調を中心にカラーバリエーションがありますが、私はこのケーブルを職場でのPCの充電に使おうと思っているので、今回は65Wの充電器と揃えて白にしました。汚れが目立ちそうなのが気にはなりますが、しばらく使って様子を見たいと思います。

ということで、これら2つの商品で合計1000円ほどプライムセールでの割引を得ることができました。ついつい必要もないものを買ってしまうのがセールの落とし穴ですが、これらについてはもともと買おうと思っていたものを普段より安く買えたということでいい結果と言えるでしょう。今回は他にも買ったものがあり、いずれもこんな感じの地味なものばかりですが、またご紹介するかもしれません。