先週に引き続き、ヴィクトリーナ姫路の応援に行ってきました。開幕6戦全勝17ポイントでリーグ1位という華々しい記録で波に乗っているヴィクトリーナですが、今回の対戦相手は昨シーズンのプレイオフで悔し涙を飲まされたSAGA久光スプリングスなので、またもや因縁の対決と言えます。
結果を言ってしまうと、完敗でした。3-0のストレート負けで、残念ながらヴィクトリーナにはいいところがありませんでした。というより相手の方が上手さを感じさせるプレイでしたし、相手のパワーに完全に負けてしまっていたようにも見えました。フェイントで相手を乱そうとしてもかろうじて拾われて踏みとどまられてしまい、逆にフェイントで返されて落としてしまうようなことが多く、この違いは何なのかと不思議に感じてしまうほどです。練習量に違いがあるとは思えませんが、そういうことなのでは?と疑う気持ちさえ出てきてしまいました。
特に目立っていたのは2人の外国人選手、ステファニー・サメディとオルガ・ストランツァリでした。サメディ選手は188cm 79kgという体格を生かしたパワフルなサービスとスパイクで、ヴィクトリーナは完全に押し負けてしまっているように見えました。一方、ストランツァリ選手の方は派手さはありませんでしたが、しっかりチームトップの得点を取っており、上手さを感じさせるプレイだったと思います。ちなみにサメディ選手はヴィクトリーナの宮部藍里選手とミネソタ大学でチームメイトだったようです。
先週はほとんど出場しなかった宮部選手も今回はスタメンで登場するなど、ヴィクトリーナは最初から本気で臨んだように見え、緊張感も感じられましたが、力及ばずという結果で残念でした。明日の第2戦は気持ちを切り替えて、是非とも挽回してほしいものです。
私がヴィクトリーナの試合を見に行ったのは5試合目になると思いますが、実はこれまでは無料でチケットを入手していて、今回初めて自費で購入したのでした。また、今回は2階中央付近の指定席を取ってみたのですが、中央は審判の陰になってしまってネット際が見にくいということが分かったので、次は1階でちょっと横の方の席を狙ってみたいと思っています。
ちなみに、スプリングスの監督はあの中田久美さんで、ダークなパンツスーツに銀髪が映えていて、メガネ越しに覗く鋭い視線がとてもカッコよかったです。

