青森旅行から帰ってきてもう数週間経過していますが、まだ食べていなかったお土産がありました。それがこの甘精堂の「かしす羊羹」という商品です。インターネットにはお店のウェブサイトも、そのものズバリの商品も見つからなかったので、Amazonで売られている昆布羊羹との詰め合わせのリンクを貼っておきます。
フランス語でカシス、英語ではBlackcurrant、日本語ではクロスグリと呼ばれる果物と、羊羹との組み合わせというのはあまり想像したことがなかったので、ちょっと面白いのではないかと思って買ってきたものです。
開封して切ってみると、ちょっと透明感のある紫色の羊羹に、カシスのシロップと果実がちょこっと入っているというようなものなので、その名前からイメージした通りの商品ではあるかもしれません。そして口に運んでみると、確かに優しいカシスの味がして、夏などは冷やして食べると美味しいのではないかと思いました。
私はこの羊羹を食べていて、ちょっと懐かしいような気持ちになりました。というのも、私は幼少時代に祖母の友人が軽井沢に持っていた別荘を借りて、祖父母と三人で夏休みを過ごすというのが恒例になっていたのですが、その頃によく食べていた黒すぐりのジャムを思い出したからです。今から40年以上も前の思い出ですが、そんなことも急に思い出すものなのですね。


