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Philips Norelco 1250X SensoTouch 3D

SensoTouch 3D7年分の進化を体験。

私はかれこれ15年ほど髭を伸ばしていますが、ここ数年は口の周りを囲むように、口髭と顎鬚を繋げるように残しています。その前はモミアゲから顎まで細く繋げるように残していたのですが、その時に比べると毎朝の髭剃りの面積は増えたことになるものの、細かく調整する必要はなくなったので楽になったように思います。この髭剃り自体もある時期はT字カミソリを使っていたり、またある時期は電動シェイバーを使ったりといろいろだったのですが、最近は7年前に購入したPhilipsのシェイバーを使っていました。

しかし先日このシェイバーを使おうとしたところで、3つあるシェイビングヘッドのうち1つがポロッと取れてしまいました。どうも樹脂部品が劣化して折れてしまったようで、元のようにはめてみてもすぐに取れてしまいます。なんとかだましだまし使うことはできそうですが、泊まりの出張に出かけた先でとどめを刺してしまうようなことがあっては困りますので、ついに買い換えることにしました。電動シェイバーは適時刃を交換していけばモーターが壊れるかバッテリーが劣化するまでは使えるものだと思っていたのに、樹脂の劣化とは意外でした。最近は様々な製品で軽量化や低コスト化のために樹脂部品が多用されるようになっていますが、耐久性の面では金属に劣ってしまうことがありますね。

さて、長年Philipsのシェイバーを愛用してきているので、今回ももちろんPhilipsなのですが、それでも様々な機種があってどれにしようか迷ってしまいます。以前から気になっていたのはSensoTouchという上位機種ですが、さらに3Dと2Dという2つのシリーズがあります。価格差は結構大きく3Dは2Dの倍の値段になっているので躊躇してしまいましたが、文字通り毎日使うものですし、そうそう買い換えるものでもないので妥協はしない方がいいだろう、ということで思い切ってSensoTouch 3Dにすることにしました。とはいえ、その中でもいくつかあるうちでは一番ベーシックな1250X/40という機種です。上位の機種はバッテリー容量が若干大きかったり、バッテリーのインジケータが細かくなっていたり、自動洗浄機が付いていたりなどしていますが、価格差に見合う価値はないだろうとの判断です。(日本とは販売されているラインナップが違うようなので、下記製品は一番近そうなものです。)

フィリップス シェーバー センソタッチ3D RQ1251
Philips (フィリップス) (2012-07-20)
売り上げランキング: 2,176

先日届いてから数日使用してみましたが、まず最初に驚くのが作動音です。これまで使用していたものよりも振動が小さく、もともと静かな方だったのにさらに静かになりました。また回転が速くなっているのかちょっと高い音になりましたが、決して耳障りということはなく軽快な感じです。

また、シェイビングヘッドの可動範囲が広がっていて、顎のカーブに今まで以上にフィットするようになりました。これまで、顎の後ろなどはかなり念を入れないと綺麗に剃れませんでしたが、このSensoTouch 3Dではヘッドが自在に動いて密着する感じです。

以前のものも水洗いが可能というのが気に入っていたところで、毎回使用後に軽くゆすぐことで気持ちよく使い続けることができていましたが、この製品ではさらに一歩進んでウェットシェイビングもできるようになりました。手軽に使えるのが電動シェイバーのいいところなのに…と思いつつもシェービングフォームを付けて試してみると、T字カミソリを使った時と同じくらいすっきりと、しかし肌を痛める心配はなく剃ることができて実に爽快な新しい体験でした。時間にゆとりのある朝にはいいのではないでしょうか。

ということで、前の機種からの進化は思っていた以上に大きく、また満足度の高い買い物が出来ました。価格的にも安いものではありませんが、ケチらなくて良かったと思います。まあ知らないままでいれば安いものでもそれなりに満足はできるのかもしれませんが。

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