初めての韓国旅行を目前に控えた私ですが、事前に済ませておくとスムーズと言われているのが大韓民国電子入国申告書というものです。これまでは紙の入国カードに記入して提出しなければいけなかったものが、今年から事前に電子申告もできるようになり、さらに来年からは紙の入国カードは廃止されて電子申告のみになるとのことです。今年は紙も使用できるのですが、事前にPCで入力しておいた方が何かと楽なので、私はもちろん電子申告しました。
なお、韓国にはアメリカのESTAと同じようなK-ETAというものもあり、こちらは₩10000(約1000円)と有料なのですが、電子入国申告書の方は無料です。また、K-ETAは観光産業活性化のために、日本を含む22か国・地域について2025年末まで一時免除となっており、現在は不要となっています。このあとは、K-ETAで申告している場合には入国申告書は不要ということなので、来年からは日本人が電子入国申告書を利用する機会はあまりないのかもしれません。
さて、電子入国申告書は冒頭のリンク先のページから申告できるのですが、表示フォントが怪しいものの日本語化されていますし、項目も入国カードと同程度で多くないので、難しいことはないと思います。気をつける必要があるのは滞在先住所を韓国語か英語で入力する必要があるということですが、事前に手元に準備しておけば問題ないでしょう。また、電話番号もホテル等の番号を入力すれば大丈夫です。
入力後は電子入国申告確認書というものをPDFでダウンロードすることができるので、これを印刷するかスマートフォンに入れておけばちょっと安心できるのではないでしょうか。まあ仮にうまく申告できていなかったとしても紙のカードを現地で記入すれば問題ないはずなので、それほど神経質になる必要もないかもしれません。ただ、間違いはないようにしておかないとあとで大変な目に遭うかもしれないので、その確認だけは注意しましょう。

