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IKEA KARLSTAD ソファカバー交換

気分も一新。
🛋️

今週は月曜日が海の日で休日ということで三連休となりましたが、残念ながら近畿地方は土日は雨模様となってしまいました。しかし月曜日は一転、ドライブ日和のとても良い天気となったのですが、ちょっとした思いつきでIKEAへ行くことを妻に提案したところ、妻も買いたい物があるということで行くことになりました。ただ、私が買おうと思っていたものは皿だったのですが、実物を見てみると色が欲しいものとはちょっと違っていたので結局所期の目的は果たすことができず、しかしもともと買うつもりのなかったものばかりいろいろ買うことになってしまったのはまんまと術中に嵌ってしまったということでしょう。

店内に入って早い時点で「ソファに置いているクッションがもうボロくなっているから買い換えよう」という話になったのですが、ソファの色に合うものをと考えているうちに「ソファのカバーも変えられるのでは?」ということになったのでした。我が家では2008年に購入したKARLSTADというソファを使っているのですが、このソファ自体は今でも隅の方で売られていました。ただ、さすがに古い製品で売れ筋からは外れてしまっているようで、カバーもなんだか地味な色ばかりになってしまっていました。私が使っていたコルンダールブルーのような鮮やかなものはなく、グレーやモスグリーンの中から選んだのは「クニーサ ライトグレー」というものです。

自宅に帰って早速カバーの交換を始めたのですが、最初にソファを購入した時に妻がほとんど一人で組み立てただけのことはあって、特に難しいことはありませんでした。左右のアームの部分はそれぞれ4本のボルトで固定されているので、そのナットを外せばバラすことができ、バラしてしまえばマジックテープで止まっているだけなので力も要りません。取り付けるのもその逆にするだけなので、落ち着いてやれば何の苦もないと思います。ただ、本当はソファの脚の部分を緩めてカバーを噛ませる必要があるのですが、その脚がなかなか緩まないので「まいっか」とそのまま脚の周りにカバーがかかる状態にしてしまいました。まあそれでも特に問題は無さそうです。

ということで、カバーの価格は材質によって幅があるのですが、今回購入したものは5990円という安いものなので、これだけの値段で自宅のソファがくたびれたものから新品同様に蘇ったことになります。購入してから11年、そのうち3年ちょっとはトランクルームで眠っていたので、実際使っていたのは8年弱ということになりますが、ソファ本体はしっかりしていて、これからまだ何年も問題なく使えそうな状態です。

次男も家を出たら新しいものを買うつもりなので、今回はせいぜい2,3年の繋ぎとして安いものにしましたが、それでもやはり新しいものは気持ちが良いです。ただ、選択肢がかなり限られてしまっていたのは残念なので、今回は大丈夫でしたが廃番になる可能性もありますし、最初に購入するときに予備のものも一緒に買っておいた方が良いのかもしれません。

IKEA NYVOLL Bed Frame

NYVOLL Bed Frame大は小を兼ねるか、過ぎたるは及ばざるが如しか…

このところバタバタと慌ただしい日々を送っているせいで更新が滞ってしまっていますが、家族が渡米してきてから一週間が経過しました。子供達もまだ現地の学校には通い始めていないので日中も家から出ることもできず、暇を持て余しているようですが、来週1週間のSpring Break(春休み)が終わればそんなことも言っていられなくなるでしょう。退屈しているのは妻も同様で、先日届いてからそのままになっていた引越荷物の荷解きなどしてくれていますが、気が紛れるものがないのでそれもなかなかしんどそうです。

ところで、私一人でいるうちは寝るのもベッドのマットを1枚敷いていれば済んだのですが、家族が来たとなるといつまでもそんな訳にはいかないので、こちらに到着してすぐに再びIKEAへ行って買い込んできました。さすがにベッドなどは自分の車で運ぶわけには行きませんが、アメリカのIKEAでも配達サービスを行なっています。最寄りの支店では料金は距離に応じて$59からとなっていますが、これは1回あたりの料金で何個でもいいということなので、一度に買えるだけ買ってしまった方が節約できることになります。しかし注意しなければいけないのは運び込む先は一部屋に限定されているので、ベッドは寝室でソファは居間というようなことはできません。

私たちはベッドとテーブル、子供達の勉強机、本棚と衣類用のチェストと購入し、雑貨など自分の車で運べるものを除いて32点の配達を依頼しましたが、配達日は当日から指定できるので非常に助かりました。午後5時から9時の間に配達されるということだったので、あまり遅いと困るなあと思っていたのですが、結局到着したのは5時過ぎです。配達の兄ちゃんたちは指定した居間の方に続々荷物を運び込んでくれたのですが、ベッドのマットレスは大きくて大変だろうと寝室まで運んでくれました。ただ、土足で入ってきてしまうのには目をつぶるしかありませんね。

ということで、今回購入したベッドのフレームはNYVOLLというシリーズのものです。サイズは調子に乗ってキングサイズにしてしまったのですが、部屋には何の問題もなく置くことができるものの、ベッドマットを運び込む際には階段が狭いため折り曲げるなどしてかなり苦労していました。これはもちろん日本の自宅マンションの部屋には大きすぎますが、そもそもマンションの5階に運ぶまででも相当な苦労が待ち構えていそうです。

ベッドフレームはひとつひとつのパーツが大きいだけで、部品点数はそれほど多くないので組み立てるのはそれほど手間がかかるものではありませんでした。NYVOLLには大きなヘッドボードが付いているので、これがなかったらもっと楽だったのに…などと組み立てる際には思ってしまいましたが、これがこのベッドの特徴なのですし、出来上がってみるとやはり必要な物に思えます。ただ、このヘッドボードは斜めになっているので、枕元に置いたものが落ちてしまうのには気をつける必要があります。

マットレスは日本では売られていないようですがSULTAN HANESTADにしました。最も硬い部類でコイルタイプのマットレスですが、体が沈み込んでしまわないために腰が痛くなったりすることもなく非常に寝心地が良いです。ホテルのベッドなどでは合わずよく眠れないことが多く、またそれまで使っていた低反発ウレタンのマットレスでも全く疲れが取れなかったのですが、このマットレスではそんな私でも全く問題なく熟睡できました。もちろんベッドの相性は人にもよりますから、このマットレスが最高と言うつもりはありません。

他にも購入した家具を次々組み立てなければいけないのですが、一週間経った今でもまだ残っているものがいくつかあります。あとはソファやコーヒーテーブルなどもまだ購入していないので、もう一度配達を頼まなければいけませんが、これらの家具のほとんどを帰国時には処分しなければならないと思うともったいなく思えてきますね。IKEAがあるおかげで費用はだいぶ抑えることができていますが、やはり無駄であることには変わりありません。ガレージセールなどでうまく引き取り手が見つかるといいのですが…

IKEA GALANT

IKEA GALANT大きな机は男のロマン!?

アメリカにやってきてちょうど一月が経ったところですが、日本から送った船便の荷物が到着したという連絡が先日ありました。自宅に届くのはまだ3日先になるのですが、これでようやく身の回りのものがひと通り揃って不自由もなくなるでしょうか。しかし、荷物が届いてもそれをしまう家具が無いので、実は荷解きはあまり進まないのです。収納家具もほとんどIKEAで購入するつもりでいますが、妻の意見も聞きながら揃えたいので、家族が揃うまではダンボールに囲まれて暮らすことになるのかもしれません。

しかし、この荷物の中には私のデスクトップPCも含まれているので、これは早めに開梱してセッティングしておきたいと思っています。そのためには、このPCを置いて使うための机も必要です。ということで、今日もまたIKEAに行って、GALANTというシステムデスクを購入してきました。このシステムデスクはいろいろな形状の天板や脚など様々なパーツを自由に組み合わせて好みの形の机を作ることができるのですが、私は熟慮の末、今のコーナーにちょうどいいスペースがあるので、そこに合うL字型の机を作ることにしました。

中心となるのはコーナーデスクですが、この天板が160cm×120cmもあって日本の家にはとても置けないような大きなサイズになっています。いや、出来れば置きたいのですが、なかなか難しいでしょう。しかし難しいのは日本に持って帰ることだけではありません。IKEAから自宅に持ち帰るのも大変でした。梱包のサイズは178cm×128cmとなっていて、私のCR-Vでは向きを色々考えて、さらに斜めにしてようやくぎりぎり収まったというところです。あと数cmでも大きかったら無理だったのではないでしょうか。まあ最悪の場合は配送を依頼すればいいのですが、$59という配送料も惜しいですからね。その他のパーツは大きなものはないので大丈夫です。
購入してきたパーツ
ということでなんとか家の中に運び込み、並べてみたのがこの写真です。一番左にあるのがコーナーデスクの天板ですが、その大きさがお分かりでしょうか。右奥にあるのは一緒に買ってきた椅子のJULESです。この椅子は日本では7980円で売られているようですが、アメリカでは$39.99と半額以下となっているのはなぜでしょうか。この値段でちゃんとガスシリンダー式の高さ調整ができるのだから大したものです。

組立自体、難しいことは特にないのですが、天板に埋め込まれた樹脂のネジ穴に金属フレームをタッピングネジで止めていかなければならず、これには結構な力が必要です。電動ドライバーやドライバービットを付けたラチェットレンチなどがあればかなり楽なのでしょうが、電動ドライバーは持っていませんし、あいにく工具箱は船便荷物の中です。途中で船便を待とうかという気になってしまったのをなんとか気力を振り絞って完成させましたが、右の手のひらには水ぶくれができてしまいました。しかしこんな水ぶくれなんて一体何年ぶりのことでしょう。

完成するまでにはなんだかんだで2時間半ほどもかかってしまいました。最大の難関は、裏返しにして組み立てた机をどうやって一人でひっくり返すか、ということでした。縦横2mずつある大きな机で重さも何十キロもありますから、下手をすれば大怪我をしたり借家に傷をつけかねないので慎重になり、いざとなったら3日後にやってくる引越し屋の人にお願いするが、ということも考えましたが、なんとか無事に終わりました。これは普通は一人で組み立てるものではないのでしょうか。でも家族がいて手伝ってもらえたとしても、やっぱり変わらないと思うんですけどね。一人だったからこそ大胆になれたということもあるような気がします。

ということで出来上がった机は広々としていて、非常に快適です。足が6本あるせいもあるのか、かなりしっかりしていてガタつきはありません。高さは60cm〜90cmの間で調整できるのですが、私はちょっと低めの70cmくらいに設定しました。今はまだ置くものがないのでガランとしていますが、これだけ広ければかなり余裕を持って置けそうです。もちろんこんな大きな机を独り占めするつもりはなく、左右の部分は家族にも使ってもらうつもりでこういう形にしたのですが、この大きさなら3人で使うこともできるのではないでしょうか。スペースさえあればもっと左右に伸ばして巨大な机を作ることもできるのでしょうが、一般家庭ではこれが精一杯でしょうね。ひっくり返すのも大変ですし。